芙香の部屋(リビング・キッチン?)は入った感じだが生活感にあふれる感じだった。
ここで一人で暮らして、彼氏を連れ込んだりとか妄想できた。
だが、狭い(3畳ほど?)ベッドルームはリビングとはちがい、壁は水色でベッドは薄ピンクでお姫様にでも憧れている少女のような部屋だった。なぜか興奮してきたのでお姫様ベッドに芙香を縛り付け、押し入れをあさりディズニー風のドレスを見つけたので着せてみた。さしずめ捕われたお姫様が王子様を待つ様だった(笑)
もちろん王子様がくるはずもなく、ケダモノのような珍棒がせまるだけだった。
もういやとか言っていたが、大抵の女は俺のモノになれると他の男では物足りなくなる。
真琴がそうだったように、芙香もよがり狂って、これなしでは生きれなくなるはず!!とお姫様に襲いかかり、ハメてゆっくりと浅くピストンした。ふと気がつくと、ドレッサーの上にそのドレスを着て、夢の国で男と写っている若い?芙香の写真を見つけた。
ピストンを早め、素直に答えたらもう辞めると言いながら、元彼で未だにたまに会う。アイドルするために7年前に別れた。未だに体の関係はたまにある。元カレは一人だけでこいつ以外としたことがなかなった。俺のモノを見たときに違いすぎてびっくりした。生ハメも中出しもされたことがなかった。事を聞き出した。
根が真面目な芙香に、ありがとう。お礼にゆっくり犯すのは辞めて、本気でやるねと。バカな理由をつけて、そこから、獣みたいに激しく奥に奥にとつきまくった。途中から、声も出なくなり、しなるだけの芙香だったが、クリを爪でつぶしながら突くと叫んで泣いたかとおもうとビクンとはねるようにイッていた。もちろんそのあとイキまくらせてから、奥の奥に射精した。真琴に撮影させていたが我慢できなかったのか、射精したモノを舐めて、私にも欲しいと言ってきた。
今回のご褒美に明日ハメてやるが、これからは他のかわいい女を一人連れてきたら、1回してやると無茶な案件にしてやり、黙らせた。
放心の芙香に無理やりラインを交換だけして、またよろしくねと、家をあとにした
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