そのまま実結ちゃんとは、
ご飯だけ、月に数回数時間お話して、少しお小遣いをあげる関係になった。最初は友達の愚痴、次第に学校や家庭のことも話す関係になった。
小学校時代の学童の先生に恋しているが年に数回道で合うだけなので寂しい話や、弟妹がいることや、長女で親が共働きで大変な話など聞かされた。
ただ、聞いているだけだが信頼をあげるためだから我ながら頑張ったと思う。
そのかいもあり、多めにお金が欲しいときに、実結のほうからプチ援のお誘いがやってきた。どうやら、友達の誕生日が続きプレゼントやみんなで遊園地に行こうとなるも普段の月に1万円程度のぼくからのお小遣いではたりないようだった。
友達はパパ活で普段からしているみたいだが、潔癖な実結はそこまではするきはなかったが、どうしょうもなくなったみたいだ。友達は、ハメ、顔射、ごっくん、撮影以外はオッケーしているみたいだが、実結はこちらからは触れない、手コキのみで1万ほしいと言ってきた。1万ならフェラか素股は最低でもと交渉するも、手以外で触れたくない、身体見られるのは嫌、と減額で5千円で手コキ、週に2回会って1万。というのでまとまった。
イクと終わらせられるので、前日と当日の朝に計4回ヌキ、イタズラのために密閉の容器に入れてもっていくことにした。
当日はいつものご飯の後にカラオケに行き手コキしてもらうことになっていた。カラオケの個室にはいり、まわりからは見えないようにズボンもパンツもズラすだけの履いたままでチンコを出した。そして、実結の手を添えたが、少し震えていた。白くキレイでスベスベした指が震えながらゆっくりとチンコを包んでいくのみて、慣れてないし経験もないのだと思いその事に興奮してそそり立ってしまった。実結がボソッとキモチワルイ、こんな硬いのと言ってるのを聞き、「彼氏のとかで慣れてるやろ?」と聞くと家族のしか見たことないし、勃起にしたものを初めて見たとのこと。
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