警戒心はゼロではないでしょうけど、好奇心には勝てず、どっちとも返事ができないままズルズルついてきてしまった…
例えるならそんな感じのJC。
学年を聞くと二年と言う。
たぶん処女。
でも真面目そうな子ならではの実はエッチな事に興味津々的雰囲気が良かった…
やがてトイレらしき建物が見えて来ると、どっちに入るか尋ねた。
男子トイレは抵抗あるかもしれないから、女子にしようか?
彼女の返事がないのは了承と判断していた。
男子トイレもいちおう無人か確認した。
真新しくはないが清潔なトイレで助かった。
場所も奥まった場所にあり、ひとけもなく自然に女子トイレに…
ひとつだけ和式のトイレがあり、そこに先に入り、彼女にも手招きをした。
なんか緊張するね!
おちゃらけた感じで言うと、ちょっと笑ってくれた。
少し無言でジュースを飲んでから、裸になれるかきくと、上だけなら…
そう帰ってきた。
私は千円札を五枚新たに渡した。
「恥ずかしい…」
ジッパーを下げるのを躊躇っているので、
「あっ、じゃあ、こっちも脱ごうか…どっちにしてもズボンは邪魔だし」
先に下から脱いだ。
中途半端な大きさになっていた膨らみを見てから目をそらすJC…
いい…この感じ…
男の体になれてない…
私は、服にかかっちゃうかと呟きながら上も脱ぎ始め、パンツ一丁になった。
この少女にはすべてを晒したい欲求にかられた。
そして目を背けたままの少女を見ながら、最後の一枚も脱いだ…
あ~~
恥ずかしいけど、興奮しちゃう…
小声で言い、見てほしいとお願いした。
JCの前で全裸オナニー…
たまらなすぎて先汁が出まくり、自然とシコシコ始めていた。
少女はすでに股間に目が釘付け!
この反応だけで服を脱いでもらうの忘れてた。
ここで、ちょっと変わった事が…?
少女は上のウェアを脱ぐのに、一回個室から出て、脱いだウェアを丸めて胸にあてて素早く個室に入ってきた…
(最初はわからなかったが、本当に何も着てなかったようだ。それを悟られたくなかったから、わからないよう脱いだ。やっぱり野外オナニー説当たりかなと嬉しくなりましたが、気づかないふりをしてあげました)
うわ、意外と胸デカっ!
あんまり大きさにこだわりはないけど、中2にしては発育しきった胸で、手をどけてもらい、ガン見した。
手は自然に高速になるが、あえて抑えてペースを落とす。
乳首の色薄~っ!
まだ誰にもいじられてない胸だ。
最高だよ…
下の名前だけきいた。
最高だよ…里香ちゃん…
あ~里香ちゃんのオッパイすごい!きれい!かわいい!
彼女は恥ずかしさからなれたのか、初めて見る男のオナニーを息をのみ観察してる。
JCに見られながらイケる喜び…
里香ちゃん、今度は全部見せて!
真っ裸の里香ちゃん見てしこらせて!
うんって言って!言って!
彼女は頷いてくれた…
もうダメだった…
ア~
ア~
ア~…
出るとこちゃんと見てえー!
里香ちゃん!里香ちゃん!
イク!イク!
真上に噴射させた…
膝をガクガクさせ、最後の一滴まで絞りだし、壁に背中を預けてしゃがみこんだ…
彼女の足も震えていたのは、けして気のせいじゃないと思う。
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