このまま風呂場に突入も考えましたが朝シャワー浴びてるし狭い風呂場より広い明るいベッドルームでと待ってるとタオルを巻いた2人が出てきました。
「お兄さん来ると思ったけど来んかったんや、なんかガッツいてないのええよ」「ほんま、みんなだいたい入って来るからお風呂くらいゆっくり入らしてよと思っててん」
となぜか好印象。
「こんなん結構やってるん?」
「そんなやってないよ、週一くらいかな」
週一なら十分やってるやろと思いながらバスタオルを取るよう促すと2人とも恥ずかしがる事なく外して並んで全裸気を付け。
前に抱いたJKと比べ胸の大きさは変わらないがアソコの毛は断然薄く、片方はワレメがわかるほど薄い。
「なあ、そのままジャンプしてみてよ」
「うん、こう?」
2人四つの乳が上下に揺れているのは絶景です
「次はベッドで並んで四つん這いになって」
「うん、わかった」
「もっと足広げて」
「こう?、なんか恥ずかしい格好やな」
「うん、こんなん言われたん初めてや」
目の前に広がる赤貝に近づき片方をペロリとすると「ヒャン」と悲鳴のような声、交互にジュルジュルと音を立てて舐めもう片方には中指で指マンを続けているとそれまでくすぐったいと笑っていたのがだんだんと喘ぎ声に変わり中から白いモノが溢れてきます。
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