カナちゃんのアソコはユミちゃんは別格としてやはり歳相応で入口はなかなか入りませんが亀頭が入るとスルリと根元までいく不思議な膣です。
はじめはやはり入口で防御されユミちゃんにツバ多めのフェラしでもらい2回目でグイッと入りました。
根元まで収め様子を伺うとなんとまだ寝息をたてています
ユミちゃんも
「こんなけ入ってんのに起きへんて、この子おかしいで、ズボズボやったりや」
「そやな、そしたら思いっきり突いたるわ」
後ろから両乳を掴み揉みあげながら2回3回と突くとうんっうんっとそれらしい声、表情を見ようと顔を近づけると小さな声で
「起きてるって、お願いやからもちょっと優しくして」
「なんや、起きてたんや」
「当たり前やん、入れよとしてた時から起きてるよ」
「どう?まだ気持ちいいとかないん?」
「う~ん、ようわからんけど嫌じゃないよ、でもユミみたいに声出すほどじゃないかな」
「そらそうや、私もはじめはなんで兄ちゃんいっつもしたがるんかわからんこったもん」
「でも今はちゃうんやろ」
「うん、そやから気持ち良くないんやったら代わってよ、ウチの方に挿れてよ」
「ちょう待って、なんか気持ち良くなるような気する」
2人の会話を聞きながらも同じテンポでパンパンと打ちつけていきます
カナちゃんのアソコはスポッと入るけどピストンする度にキュッキュッと奥が締めつけられなかなかの名器、しばらくするとイキそうになり流石にC生に中出しするわけにもいかないので一旦抜いて再びユミちゃんに挿入。
ユミちゃんは兄貴との関係もあって生理周期をきちんと把握しているそうで今日は安全日だそう。
C生くらいは生理が不安定だが長い間の性行為で身体は大人になっているようです。
ユミちゃんも負けず劣らずの名器で
「なあ、もうイキそうや、ええか?」
「うん、もうちょっと、もちょっとでイクから、もうちょっと待って」
そう言われてイクわけもいかず強烈な締め付けを楽しみながらも必死でがまんして
「あん、あん、あんっ、あっ、いくっ、イキそう、いくっ!」
「もう、ええか、イッてええか」
「ええよ、出して、ええよっ」
「出すぞっ、中で、出すぞっ」
本日2回目の中出しをして時計を見るとまだ昼過ぎ、このホテル5時までフリーなのでまだまだ時間はたっぷり
2人に聞くと「ぜーんぜん大丈夫やで、もっとヤろ」
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