2人ともパンツも履かずに裸でフトンかぶって寝てしまい、しばらくはテレビを見て過ごしていましたが30分もすると賢者モードから覚めてムスコが戦闘体勢になります。
ゆっくりと掛け布団をはがすと2人の裸体があらわになり、ユミちゃんは仰向けカナちゃんはうつ伏せで本格的に寝息をたてて爆睡です。
まずはユミちゃんの乳首をペロリとするも無反応、両乳房を揉みながら吸っても無反応なので下に周り両膝を立ててカパッと広げアソコに顔を埋めて舐めると「あんっ、う~んっ」と寝言のような声を出すものの目覚める様子はありません。
もう一度舐めて濡らして脚を抱えてズブリと挿入すると
「ヒャッ、エッ挿れてんの?、ちょ、ちょう待ってや」
「寝ててええよ、勝手にやってるから」
「アンッ、そんなん、ムリやん、アンッアンッ」
「C生のクセにえらい感じるんやなぁ、いっつもヤルことばっかり考えてるんやろ、誰でもヤラすんやろ、えっ、エロオンナ」
「だってぇ、アンっ、感じるんやもん、あんっ、いっつも考えてるよっ」
「前はいつヤッたんや、だれとヤッたんや、どこでヤッたんや」
「あん、おととい、うっ、学校のトイレで、センセーとっ」
「それだけかっ?」
「もぉ~、きのう、あんっあんっ、お兄ちゃんと」
いやに大人びてるというか慣れてるんで経験豊富だろうと思ったがまさか近親やってたとは
激しくピストンしてベッドが揺れるんでカナちゃん起きたかなと覗くと起きるどころかイビキかいて爆睡中、これは挿入起こししか無いと思ってユミちゃんから抜くと
「ちょ、ちょうまってや、なんで止めるんよ、ええとこやのに」
「ごめん、カナちゃんにも挿れるわ、ちょっとカナちゃんの脚開くから手伝って」
「もぉ~、しゃあないな~、後でちゃんとイカしてや」
流石にC生の吐くセリフでは無いが後から聞いたところでは兄貴との関係はかれこれ3年でS6の頃にはイクことを覚えたそう。
それからはヤリたい気持ちが抑えられず誘われるとヤルらしい。
今回誘ってきたのも眠いのもあったけどヤリたかったのが第一の理由だそう。
ユミちゃんの協力でうつ伏せのカナちゃんの両脚を広げてユミちゃんの愛液でスベリの良くなったムスコを後ろからあてがいゆっくりめり込ませていきます。
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