反応くださりありがとうございます。
ここでは閲覧出来ませんね…すみません。
では続きを書きたいと思います。
僕は玄関の扉を開けて恐る恐る入るとすぐにミカがお出迎えしてくれました。
初めてお小遣いをあげた時から僕達は事あるごとに待ち合わせをしては淫らなことに耽っていたため、
最初の頃よりもすっかり感じやすくなってくれたミカは年齢よりも大人びた色気がありました。
それは今から行うことを期待してかなんだかとてもエッチでした。子供でもこんな表情になるんだなって程には。
僕はミカの部屋に招き入れてもらい少し部屋の中で待機すると遅れてミカが入ってきました。
僕はメールでミカに「今から来てよ」としか言われていませんでしたが、
頭の中はミカと本番行為が出来るとずっとムラムラしっぱなしでした。
ミカのベッドに腰を下ろしその隣に座って来てくれるミカ。
薄ピンクのタンクトップにデニムのミニスカート、
足は裸足で肌はほんのり小麦色に焼けているミカの姿がとても魅力的で、
生意気な彼女を嫌いだった僕はいつしか彼女に惹かれていました。
しばし学校や友人関係の世間話を繰り広げてから僕は軽いボディタッチを始めました。
肩に腕を回すようにして頭を撫で、空いた手でミカの太ももに触れます。
そのまま揉むほどもない胸を刺激し始めはソフトにキスをしました。
だんだんそういう雰囲気になってくると僕は彼女の下着を脱がしました。
ミカのあそこは既にほんのりと濡れていて準備できてるじゃんと思いましたね。
度重なる開発や愛撫・前戯次第でこの歳でも濡れるんだなって実感しました。
パンツを畳みベッドの隅に置くとミカを僕の膝の上に乗せしばらくの間あそこを弄ってあげました。
体位を変え僕の唾液を絡めなるべくミカのあそこを濡らしていきます。
彼女が痛みを覚えトラウマとかにはなってほしくなかったので。
そしてついにその時を迎えます。僕はズボンと共に下着を下ろし、
彼女をベッドに仰向けに寝かせ両足を少し開かせ腰を掴みました。
自身のペニスに買っていたコンドームを被せ(恥ずかしながら被せるのに手こずりました)、
潤っているミカのあそこに押し当て挿入を試みました。
十分に濡らし指くらいなら以前も入れたことはあるのですが、
男根となると流石にキツくなかなか入りません。
僕もこの時のために脱毛していたので陰毛が引っかかるなんてことはなかったんですが、
性行為の経験も無いため下手で挿入にも痛みを伴いました。
でもなるべくミカには痛みがかからないよう細心の注意を心掛けました。
やがて亀頭が全部入りどんどん奥まで挿入すると徐々にピストンを開始し、
スローなペースでミカの中を馴染ませていきます。
感想としてはめっちゃ狭いのと、ピストンもほとんどしてない挿入直後から
すごい体温を直接感じたことですね…その他の膣内は知らないんですが、
こんなにも体温が高いのかって思いましたね。
親はしばらく帰ってこないってのは分かってるんですがそれでも焦ってて、
僕はコンドームの中に射精を終えるとゴムを外しこちらで処分し、
浴室を借りミカの性器を洗浄してやり後始末を終えミカん家にあった
ファ〇リーズをミカの部屋にシュッとして一応匂いを隠し足早に帰宅していました。
彼女はもっと話したそうに、まだエッチしたそうにしてたんですが、
ヘタレな僕は罪悪感と緊張感が正直興奮よりも勝っていました。
ちなみにその時ミカに渡した額はキス、前戯、挿入も行ったので
今までで1番高い合計額5000円を渡し「絶対お母さんにバレないようにな」とってことと、
「僕以外の大人にこういうお金のやり取りはしちゃダメだからな」ってことを言いました。
また今度は時間に追われないようホテルとかで出来るといいなぁ~…
※元投稿はこちら >>