前回の続きを書いていきますね。
始めてミカのあそこを視界で確かめ手で弄った後、
要求された額は1000円だったんですが僕が「その値段は高いぞ?」って言ったら、
なんにも分かってないような顔をして500円まで値下げしてくれました。
時間制限とかもなく金だけぼったくられるのかなとも思ったんですが、
結構長いことひたすらクリを触ったりあそこを開いてみたりしてたのに500円ぽっきりで満足してくれたようです。
てっきり僕は随分と遊んでる奴なんだろうなって思ってたので少し意外でしたね。
後に妹から聞いた話だとミカには父が居らず母だけで働いてるそうで
お金に余裕があるわけでもなくお小遣いがあまり貰えていないのか、
単に子供だから金銭感覚がおかしいのか分からないんですが、
それからというもの僕はミカとさりげなく連絡先を交換して話すようになったんです。
ただうるさく生意気な奴って印象でしたが案外子供らしい所があったり、
会話を通して僕の中でミカの印象はどんどん変わっていきましたね。
それから時々待ち合わせ場所とかを決めて二人きりで会ったりもしました。
徐々に指入れとか、クンニとかもするようになったのですが値段は変わらず、
フェラやキス、手コキや股コキを要求した際にやっと値段が1000円に釣り上がりましたw
出掛けてくると言って家を出て、妹の知らないところでミカに性欲をぶつけるのは
秘密の共有と言いましょうか、伝えようのないほどに興奮します。
僕はいつか本番もしてみたいなと思いコンドームを購入し隠し持っていたんですが、
僕とミカが初めて一線を越えたのはミカの自宅でした。この時は超緊張しましたね…
なんてったって休みの日の朝、スマホにミカからのメッセージが入ってて、
「今日ママいないし〇〇今から来てよー」っていう内容で、
僕はしばらく考えたんですが結局行ってしまいました。
年齢差の激しい男が親のいない隙に女児の、しかも妹の友達ん家に単身で乗り込むんですから、
そりゃもう背徳感と危機感と罪悪感、興奮やら緊張やらでおかしくなりそうでした。
近隣住民の目を気にしつつミカの家に向かえば玄関の扉は開いていました…
※元投稿はこちら >>