思いもかけない所でのオナニ見せをじっくり回想し、やっと人心地ついた時です。
私は自分に向けられる視線を感じました。
それは一番トイレの近くに陣取るJSの一人で、三人組の中で一番発育がよさそうな娘…
錯覚ではなく、もうほとんどガン見に近い。
でもその視線にはかなり意味深なものが含まれているような感じで…
今の出来事を怪しんでいるようなんですね。
でもそれは咎めらるといったものより、好奇心からくるもののように感じました。
もうわかってるのよ、
エッチなことしてたでしょ?
そんな風に語ってる視線です。
私はJKよりJC.JCよりJSなロリコンなので、この視線には琴線に訴えてくる何かがありました。
私は、私の方も視線を投げ掛けて品定めしてやりました。
ロングとショートの中間ぐらいの髪。
きつね顔。
きつね顔の方の娘が、たぬき顔の娘よりいやらしく感じるのはなぜでしょう?
そしてこの娘もショートパンツで生足でした。
先ほどのJKは小麦色の生足でしたが、こちらは普通色。
今時の脚がきれいなJSですね。
十人並みの器量も、こちらを気後れさせないものがあり、私はなんとかこの娘もいけないものか、真面目に思案してました。
そう思わせるなにかが少女にはありました。
スマホに没頭する友人二人とはあきらかに違う何か…
(なんだかスケベっぽそうなとこがいい…ああ、あの脚にぶっかけたくなってきた)
私は少女の脚を見ながら股間を触って性器の向きをずらしました。
勃起しやすいように。
それを見せた
上での反応も見たかったし。
少女は全く目をそらさず、ほぼガン見のまま!
いやあ、この娘、かなりいいかも…
さっきみたいにオナ見せなら行けるんじゃ。
私は他の友人二人に気づかれないように話しかけるチャンスをうかがってました。
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