そんなこんなで半分大人の関係を続けていると、レズごっこの友人も呼びたいという話になった。
彼女は絶対秘密を守れるというので信用し、次の休みの日には二人のプレイを見学させることに。
先にシャワーを浴びた少女が
バスタオルを巻いたまま友人とこそこそ話してるとこに全裸で行った。
すでに見慣れた少女もはにかんでいたが、友人の方は声もでないようだった。
知識としては知ってるだろうが、男の勃起は初めてだろう。
私はもう先汁が出るほど高ぶってました。
少女をベッドに横たえ、時おり言葉を交えながら全身を愛撫した。
目の前で友人が裸の男に抱かれる姿を目の当たりにして、少しブルブル震えてるようでした。
私自身観客がいる刺激に猛烈に欲情しました。
とりあえず一回出さないと。
私は少女に手コキをリクエストし、ものの数分でザーメンを顔にぶちまけてしまった。どっぷり出ました。
「絵梨花ちゃん!絵梨花ちゃん!好きだよ!絵梨花ちゃん!」
あえてイヤらしく少女の名を呼び果てたんですが、絵梨花ちゃんも満更ではないようでした。
さらに途中で中断した愛撫を再開すると、今度は絵梨花ちゃんが乱れた声で答えはじめ、すでに回復して反り返ったバナナを頬張ってくれた。
友人の生フェラを凝視する友人。
いずれはこの少女にも食べてもらえるんだと想像しただけで、また芯が固くなる。
69には移行せずそのまま果てることに。
「絵梨花ちゃん!いつもみたいにごっくんして!」
私は恥ずかしいぐらい甘えた声で頼み、自分のセリフに興奮して絵梨花ちゃんの口で漏らしました。
出した後、この少女、大当たりだったなあ
…と、思ったのを覚えてます。
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