パパ活・援助交際体験告白

「逢ってくれますか？」とLINEが届き、昨日の夜に逢ってきました
いつものコンビニで待ち合わせをして
誕生日が近いというので下着をプレゼントすることにした
デパートの下着売場でお金を渡すと
「少し大人っぽい下着にしたよ～」
妻が実家に泊まりに行ったので
寿司屋でプチ誕生会をしてホテルに泊まることにしました

先にシャワーを浴びてベッドで待つミユ
バスローブを脱がすと黒と緑のセクシーな下着
抱き寄せると「少し恥ずかしい」と笑ってキスしてきた
今回はホテルにあったローターを使いました
「そこ、気持ちいいです…」
クリに当てながら指入れしているとグジュグジュ
「入れちゃっていい？」
仰向けにしてクリを刺激しながら挿入してやると
「あっ、あ～～～気持ちいいです」
腰の下に枕を置いてGスポットを徹底的に攻め
クリを刺激してやると「あっ、ダメ！」慌てて抜くと
無意識に言葉を発したようでした
ちょっと息も荒くなっていたので
ゴムを外して少し休んでから一緒にお風呂に入って
デパートで買ってきたシャンパンを冷蔵庫から出して乾杯
ベッドで腕枕してグッスリ眠りました

今朝、ミユは俺の元気なモノを背中越しに確認すると
優しく触り始めた「朝からエッチしちゃう？」と聞くと
こちらを向いてキスしてくれました
ゴムを装着して彼女をうつ伏せにし、お腹の下に枕を置いて
いわゆる寝バック？ってヤツです
お尻を俺の太ももで挟むようにしてあげました
顔が横に向いた感じになるのですが
一体感が味わえて、しっかり感じてくれました
膣の締りが一段と増して無事に発射することができました


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