③への布石…
わずかなインターバルのあと、私は鏡の前に手をついた立ちバックのポーズをとらされていた…
今度は由比子がペニスをしごいてくれている。
細くてしなやかな手…
先程の見よう見まねだろうが、気持ちいい事にはかわりない…
徐々に足が開いていき、お尻を突き出す形に…
斜めうしろの由比子は様々なアングルで体を見てるようだが…やはり結局は股間が気になるようだ。
「出してもすぐこんなになるんだ?ひとりのときとかどうしてるの?一日中しまくり?…レッスンの合間とかも絶対してるでしょ?…あっその時は誰かいるんだあ?…」
「ひとりのときはもっとゆったりペースだよ…レッスンの合間は…終わってからとかが多いけど確かにある。」
私は喘ぎながらもボチボチ答える。
「だよね~元気すぎだもんね~…コーチはスケベそうだし…ムッツリスケベって言うんだっけ?…そういうとこ…なんかあんまり女っ気がないように見えるとこも、ある一定のロリからはモテそう。キャーキャー言われたりするコーチじゃないんだけど、けっこうマニアックな生徒のファンがいる感じ?…からだはけっこういいしね。細マッチョでも鍛えた筋張りのマッチョでもない、天然マッチョ?…低学年の子とか、抱っこして~とか言われそうな…(笑)で、実はロリだから、嫌々面倒な態度じゃなく、相手が喜びそうな反応もできそうだし…なんか言いやすそうな感じがするもんね。大人の女の人からはたいしてモテなそうだけど。」
よく観察してるな~と、正直感心…
「このポーズの取り方も堂に入っててやらしいけどさあ…男にされちゃったとかもあるの?」
「ナイナイ!さすがにナイ!…なに、そっち系も好きなの?…」
「嫌いな女子いないっしょ…わあ、先っぽヌルヌルになってきた…(笑)」
由比子とは話してるだけで興奮する…
「最後はさっきみたいにすればいいわけ?」
「うん…いや…片手は股からいれて玉握って…」
「(笑)んとに、エロイなあ~…」
「由比子ちゃんもこのかっこすればわかるよ…でも、由比子ちゃんのときは、男子便器の前でこのポーズをがいいかも。何百人の男がチンコを出した場所で」
由比子は脳内想像したようだ…
「やっぱコーチエロいわ!半端ない…w」
でも、彼女からしたら大当たりのくじをひいたようなものだ。
それくらいの相性の良さを感じる。
きっと彼女も感じている。
私は甘えるような喘ぎ声を出して二度目の射精を迎えた…
手のひらに出したいというこちらの要望も彼女はあっさり叶えてくれた。
「あつ…」
由比子は呟いて、手のひらにたまった精液を見ていた。
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