(無名)さんへ
以前は、去年の4月ごろから投稿しましたので、そちらをご覧ください。
自分のこととはいえ、ダイジェストにするとかなりの労力が要りますので、あしからず。
オレは、いうなれば不倫を浮気を金で買われる、しょうがない苦学生。
しかしこの半年余りで、苦学生の頭の「苦」が少し取れた。
そして女には、自分で言うのは何だが、まあ不自由しない、顔姿を気にしなければ。
今日の幸子は、上の上だ。
顔もいいし身成もいい、そしてもしかしたら男は旦那以外知らないかもしれない。
久しぶりの、いや初めて位の上の上だ、しかし終わってみないとわからないけれど。
前もおとなしそうで、何も知らないなんて言っていた女が、時間が経つにつれ、お前なんか金で買ってるんだから、てな態度を取られたことがあった。
「幸子さん 何か言いたいことが 有ったら
どうぞ 僕に言ってください」
「はい」
「どうぞ」
「はい」
はいの繰り返し。
また腰を抱き寄せようとすると「お風呂が沸きました お風呂が沸きました」と浴室からのアナウンス。
「ええ」と幸子。
「お風呂が 沸いたんですよ
幸子さん どうぞ」と風呂に誘う。
「いいえ いいえ」と拒否するが、備え付けの部屋着を持たせ浴室へ手を引いて案内する。
「ごゆっくり 不平不満を洗い流してきてください」
成り行きだが、こんなパターンになってしまった。
幸子も風呂に入る気になったらしく、服を脱ごうとして、ソファーに座っているオレと目が合ってしまった。
オレは気を効かせて見えないベットの方へ、幸子は幸子で境のカーテンをしたようだ、音でわかる。
オレはベットへ腰を降ろし、いつ行こうか浴室へいつ行こうかと考える。
しかしそんなことを考える必要はないと、俺も来ている物を全部脱ぎ、浴室のドアを開けた。
幸子はしゃがんで湯を掛けているところだった。
白いふくよかな裸体。
「あっ」
「幸子さん 一緒に」
オレが近づくと、幸子は湯の中へ。
オレも湯を掛け、風呂の中へ。
幸子は白い背中を見せたまま、動かない。
「幸子さん」
「はい」とこっちを見る。
計算通りに、幸子の目の前には、オレのおっ立ったチンポが・・・・・。
「あっ あー」
幸子の目はまん丸。
「幸子さん これを掴んで」と勃起したチンポを上下に揺らす。
「あぅ」
「ほら 早く」
「はい」と言って、両手で握ってきた。
「扱いて」
「えっ」
もう何から何までオレが。
しかしこういうのも、いいなぁと思えてくる。
幸子の手の上にオレの手を添えて、自分のチンポを扱く。
何とも不思議な気分。
「幸子さん 旦那さんに こういうこと
してあげないんですか?」
「・・・・・」
SМじゃないけど、少し調教してやろうかな。
「幸子さん オレの太い物 舐めて
舌で舐めて」
幸子は顔を上げる、わからなそうな顔。
俺は幸子の頭を掴み、オレの股間へ導く。
「幸子さん 口を開けて」
オレの言うままに、口をポカンと開ける。
その中へオレの、勃起した物を突っ込む。
またまた、幸子の目はまん丸。
「舌で 舐めて」と舌を動かすように言う。
幸子の舌が、オレのチンポの先を行き交う。
舌を何度か動かした後に、幸子は咽びそれでオレのチンポは口の外へ・・・・。
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