パパ活・援助交際体験告白

続きです。

マジキモイ、変態。と冷めた目で言われました。
そして、触らないでも、イクんだねぇ～と、イッタ後の濃い～のを垂らしながら萎んでいるアソコを見ていました！
見ながら、縮んだら、小学生ぐらいしかなくない！？と聞かれました。
そうですかね！？と○c2に敬語で答えました。
口でしてもらう約束でしたから、口でしなくていいの！？と聞かれて口でして欲しいですが、イッてしまったからぁ～、と凹んでいると、靴下を脱いで渡されて、臭ってたら立つでしょ！？臭いな！と命令されました。
匂っていると、立ってきました！
アハッ！ヤバァ～！靴下匂ってるだけで立ってるしぃ～！と言いながら、さっきイッタ後の処理をしてない小さいアソコをガバッと口にふくまれました！！
思わず、拭いてないから汚いし臭いですよ！と言ったら、咥えながら、うん、生臭い！と言いながらやめず舐められ続けてきたので、その姿を確認しながら、もう一度、靴下を匂ったら、その瞬間にまたイキました！そして、さっきよりも多い量を口の中に放出してしまいました！

彼女がティッシュに吐出し終わるまで、放心状態で靴下を匂っていたので、彼女がいつまで匂ってるわけ！？と、聞いてきて我にかえりました！

そして、自分の処理をいそいでして、彼女を家の近くまで送り、また今日みたいな事をお願いしますと伝えたら、いいよ～！面白いし、すぐイクし、楽たがら～と笑っていました。


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