続きです。
最初に会った時から、向こうもM男に興味がでたみたいで、メールでどんな事されたら嬉しいか聞かれ、自分は羞恥系が好きなので、短小を馬鹿にされるのが好きだと言いました。
だから、小さいって言ったらイッタんだぁ~と言ってました。
また、部活終わりの○Cの汗の匂いを嗅ぎたいですと伝えました。
そしたら、今度、臭いけど、匂わせてあげるよっと言ってくれました。
そして、タイミングが合う時に2回目の会う時が来ました!!
夏前の暑い日の夜、部活終わりに待ち合わせして、学校近くで待ってました!
その日は、部活着ではなく、制服に着替えていた○c2の娘が僕の車に、お待たせ~と言いながら乗り込んできました。
制服だとは思ってなかった僕は制服姿にドキドキしてしまいました。
車を人気のない所に移動中、今日は汗かいたから、臭いはずだょ~、それでも匂いたいのぉ~と女豹の目で聞いてきたので、おもわず敬語で、汗をかいた臭いのを匂いたいです。匂わせて下さいとお願いしました。
そうすると、カバンから、体操服をとりだして、今日は体育と部活両方で使ったからヤバイよと見せてきました。
前と同じ場所に着き、席を後ろに移り、お願いしますと言うと、匂っていいよと体操服を渡されました。
渡された体操服はまだ少し汗で濡れていました!
興奮して、無我夢中で体操服を匂っていると、ふと視線を感じたので、顔をあげると不思議そうな顔で、体操服を匂ってる僕を見ている○c2。臭くないの?興奮する?と聞かれ、いい匂いです。興奮します、と言い、僕はズボンと下着を脱ぎました。
小さいけど、ギンギンにたっているアソコを見て、マジで変態~、これでMAX状態か聞かれましたので、いつも以上に立っていると言いました。ふ~ん、と言いながらマジマジと見られ、ちっちぁ~ぃと笑われました。
そして、嫌がられたら嫌なので言ってなかったお願いをしました、1日中履いてた靴下履いた状態で匂わせて下さい!と。
えぇ~と、少し嫌そうな顔をして悩んでいましたが、靴を脱ぎ、ハイと僕の顔に靴下を履いた足を持ってきてくれました!
制服姿で黒のハイソックスを匂えるなんてと思い、おもいっきり深呼吸をして、足裏を匂いだしました。
かなりの匂いでしたが、頭が興奮状態で一心不乱に匂いました、チラチラと娘の顔を見ながら匂っていたら、最初は好奇心の目から、ドンドン軽蔑するような目になり、言った1言が、キモイね!でした。
言われた瞬間に、僕もイッてしまいました。
○c2は、ハァ~、イッタの!?臭い足匂って?
マジキモイ、変態。と冷めた目で言われました。
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