きれいにセットされた髪は崩れ、舐め回したせいで口紅はほっぺたまでベロンの延びてました。
はっはっと、まるでダッシュでもしたかのような息づかいのみちこに、更に奥をグリグリしました。
「ぐあぁ~!」
またも変な声で身体を反らしたみちこ。
「いけましたか?」
俺の声に、首を少し縦にするしかできない様子でした。
俺はズコズコとピストンすると、更にみちこの中は締まり、俺はイク寸前になりました。
避妊してないし、みちこの40代後半という年齢が気になりました。
「どうすればいい?このままはマズい?」
みちこは瞬間的に顔を横に振りました。
このままではマズいに顔を横に振った、=ならこのままでよいと俺は解釈しました。
中で出しました。
初めての生中出し経験でした。
みちこの中に、ドクドクと流れ込む感触が最高でした。
「あっ、ダメ」
みちこが小さな声を発しました。
え?ダメ?
もちろんもう遅いわけですから、そのまま最後まで出し切りました。
するとみちこの手が伸びてきて、俺の胸を押しました。
「ぬ、抜いて」
みちこの弱い声に、俺はみちこから離れました。
身体を大の字にしたみちこは、まだくたっとしたままでした。
マンコから精液がダラダラと垂れてました。
「う~ん」
唸るような声と共に身を起こしたみちこは、手をマンコにあてがいました。
「これはないでしょう」
手についた精液を俺にかざしました。
俺の解釈をみちこに言いました。
顔を横に振ったのは、このままはダメの意志表示だったらしいのです。
再びマンコに手をあてがい、更に出てきてる精液を確認していたみちこ。
「あ~あ。これ、どうしよう」
髪を掻き揚げ、困った様子のみちこに、俺はどうすることも出来ません。
みちこは立ち上がり、足を肩幅くらいに開きました。
糸を引くように落ちる精液、時々ボトッと塊のような精液も落ちました。
「あ~、もうこんなに出てるし」
下を見て、落ちる精液を眺めるみちこに、俺はごめんなさいとしか言えませんでした。
みちこは俺に背を向け、一人浴室へと向かいました。
シャワーで流す音が聞こえました。
怒らせた、そう思ってました。
浴室から戻ったみちこに、再びごめんなさいと言いました。
すると怒ってると思ったみちこは、ニコッと笑いました。
「でもいい思いさせてもらったから、多分大丈夫よ」
俺の頭を優しく撫でてくれました。
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