みちこが主導権を握りたがる様子だったので、俺はそのまま寝かされました。
顔から首から乳首から、みちこは猫みたいにペロペロ俺を舐めまくりました。
当然チンポも舐められ俺は勃起、それを見たみちこは、ニヤリと不敵な笑みを浮かべてました。
「ちょっと舐めただけでこんなに。溜まってたのね?私もだけど」
さっきまでの気品はどこかにいってしまったのか、雌の顔になってました。
みちこはチンポと胸の谷間に唾液を垂らすと、チンポを谷間で挟みパイズリ開始。
慣れた感じから俺は、俺以外にも男いるなと直感、それを聞いてみました。
「そんなこと聞いてどうするの?旦那にしてたことをしてるだけ」
いるいないの明言を避けてました。
やがてみちこはお尻をこちらに向け、みちこ上の69に。
ベロンと飛び出たビラビラがいやらしく、クリもやはり肥大してました。
舐めろと言わんばかりに、マンコを顔にどんどん近づけてきて、俺はちょろっと一舐めしました。
チンポをくわえながら、低い声で反応したみちこのマンコから、ドロリと液が湧き出てきました。
ペロペロと連続で舐め回すと、みちこはたまらずといった感じでチンポを口から離し、高い声を張り上げてました。
指でズボズボしてやると、高い声を更に強く張り上げて、俺のチンポを強くしごきました。
「もうダメ」
そう言うとみちこは俺から降りて、チンポに跨ろうとしました。
「着けなくて…」
避妊のことを言おうとしたんですが、言い終わる前に、みちこは腰をストンと落としてました。
自分で胸をかきむしりながら踊るみちこ、俺は下からつきあげてやりました。
気品のかけらもない乱れっぷりでした。
俺は身体を起こし、みちこの黒く肥大した乳首を舐めました。
みちこは身体を揺すりながら、俺の頭を胸に押し付けました。
乳首を噛んでみました。
「あうっ!」
一瞬動きが止まったみちこ、痛かったかなと思いました。
でも違いました。
「コリコリと噛んで」
両方の乳首をコリコリと噛むと、みちこは高い声を裏がえるくらい、強い反応を示しました。
繋がったままみちこを仰向けにし、乳首を摘み引っ張りながら、俺が今度は腰を振りました。
みちこの中が、キュッと締まりました。
あ~い~を繰り返すみちこが、イク寸前とわかりました。
奥をチンポでグリグリしてやると、みちこは身体を反り、ぐぉ、変な声を出していってました。
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