パパ活・援助交際体験告白

時間は10:30になろうとしていました。

私「学校遅れちゃうね、急ごっか。」

ルナは股間をタオルで拭うと下着を着け、服を着始めました。

ルナ「ゴム、付けてくれて嬉しかった。付けてくれないヒトならエッチさせなかったよ。」

私「ゴムを付けるのはマナーだから（笑）」

(そりゃ付けますよ（笑）ただゴムはつけても入れる時に外しちゃダメってルールはないもんね（笑）)

私も服を着てルナを学校に送って行きました。

車に乗ったところでルナに聞きました。

私「副教材費っていくらくらいなの？」

ルナ「今日買いたいのは7500円なんです。」

私「じゃあ今日のお小遣い、どのくらいにしようか？」

ルナ「ジュース代も欲しいんで・・・8000円いいですか？」


(え？8000円でいいの？この子相場って知らないのかな？)

半年前まで高校生だった女の子と生本番中出しで8000円。ホテル代はかかってますが破格です（笑）

1万円渡して「ジュースもそうだけど少しランチ代も（笑）」と言うとルナは大喜びして

ルナ「え！いいんですか！？これでお昼におにぎり食べられる！」

聞けば普段は買い置きのカップ麺で昼を済ますらしく。

聞いてて可哀想になったのもあり定期で会う約束をし、大学の正門前で車を止めました。

慌てて構内に走っていくルナ。

その後約8ヶ月に渡って月に4～6ペースで会ってはエッチしてました。


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