軽く照明を暗くし、私はルナの脚の間にポジションを据えました。
(じゃあ、頂くとしますか。)
チンポに手を添えルナのオマンコにチンポをあてがいます。
ゴムが付いてると安心しているようですが、今付いてるのは鬼頭の半分まで。添えた手を滑らせその指先でゴムをサッと外し、シーツにポトリと落とします。
そのままルナの体内に私のチンポをヌルリと滑り込ませます。初物ではないようですが、経験は余り多くないのかかなり良い締まり具合。
何回か体位を変えこみ上げて来たところで深めに突き入れ、半分ほど放出。
その後抜き取って先ほどシーツに落としたゴムを拾い鬼頭にあてがって残りをゴムの中に。
手早くゴムの口を縛って、
私「ルナちゃん、気持ちよかったよ!痛く無かった?」
と気遣いの言葉をかけます。
ルナは微笑みを浮かべ「うん、気持ちよかった。痛くないよ」と。
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