脱がされる事を拒否るか、嫌がるかと思ってたのですがそれは杞憂でした。
拍子抜けするほどルナは簡単にトレーナーまで脱ぎ、上半身はブラだけに。
次は下に取り掛かります。
腰を抱くように両手をルナに回し、デニムパンツのボタンを外しファスナーを下ろします。
ココでもルナは拒む様子をみせません。
(このままいけるかな?)
そのままデニムパンツを下ろしていくとルナは腰を浮かして脱がせやすくしてくれました。
(なんだ、わかってんじゃん!)
パンティとブラだけになったルナにしゃぶらせたまま、私も手早く上半身裸になり、ルナをベッドに寝かせます。
ルナは私のチンポから口を離すと「・・・するの?」と聞いてきました。
私「うん、ルナをもらうよ」
そういうとルナの下着を脱がせにかかります。
ブラの下には小ぶりな胸。パンティを脱がすとあまり下の毛は手入れをしてないのかチョイ濃いめ。
ルナのオマンコを触ると既にヌルリと潤ってました。
見るとルナは耳まで赤くなっています。目は潤んで吐息を時々もらしています。
(時間も無いって言ってたから前戯はいらないか。)
ゴム無しで入れようとして揉めるのも面倒なので枕元のゴムを使うフリをし、鬼頭の半分くらいのところで装着を止めルナの脚を開かせます。
ルナ「奥が浅めだから余り強くしないで・・・」
そういうとルナは私の手を握りしめて来ました。
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