そうこうしてる間にルナの通う大学にほど近いラブホに着きました。
騒いだり、ごねたりするかと思いきや案外素直に車を降り、部屋に入りました。
(まさかラブホが何をする場所か知らないって訳じゃないよな?)
なんて考えながら部屋に入ってベッドに腰掛けてルナを手招きするとちょこんと横に座ります。
私「さて、あまり時間はないんだよね?」
時計は9時20分くらいになってました。
ルナ「今日は2限目から講義をとってるので10:50迄には学校に送ってもらえれば・・・」
私「じゃあ早速始めてもらってもいい?」
手早くズボンを膝まで下ろし、ルナの肩に手を回します。
ルナは頷くとすぐに私の股間に顔を埋めました。
正直、上手とは言い難いフェラでした。
歯が当たるとかはないですが、ただ口に含んで頭を上下させてるだけっていう感じで。
元々フェラだけでイケる事は少ない私はそれもあっての生本番中出し希望なのですが・・・
(さて、ココからどうエッチにもちこむか?)
ルナの服装は下はデニムパンツ、上はトレーナーにスカジャン。
(とりあえず、脱がしちまえ!)
(本ナシとは書いてたが脱ぎやお触りナシとは書いて無かった、って言いくるめてやろう)
などと考えながらスカジャンを脱がせにかかりました。
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