カンカン照りの日曜日、田中さんから電話が入る。
「急で悪いんですが 今から都合付かないか?」
急な事と日曜日ということで、5割り増しとの事。
5割り増しの言葉を聞いて「はいはい」と二つ返事。
それと「今日は 私行けないので お客さんから直接貰って」との事。
指定された待ち合わせ場所へ行くと、向こうのほうから少し化粧の濃いおばさんが俺のほうに近づいてきた。
田中さんから言われた合言葉を言うと、向こうも相槌を打つ。
俺の倍もある年齢だと思うおばさんは「お昼 何がいい?」と聞いてくるので「なんでも」と言うと、うなぎ屋へ連れてってもらった。
この年の女は、うなぎを食べると精が付くと思っているのだろうか。
極上のうなぎ定食を食べながら「お兄さんは こういう事 経験豊富?」と聞いてくるので、2~3か月前からと答える。
「お兄さん いい体してるわね」とじろじろ見られる。
「顔も イケメンだし」
「そんなこと ないですよ」と軽く答える。
「そういう 声もいいわ」
何でも良くなっちゃう。
時間が経つにつれ、客が店の中に増え、微妙な話もできなくなってきて、うなぎ屋を出る。
店を出た途端、腕を組まれ日傘を開き、歩くことになった。
ホテルまでの5~6分、色々なことを聞かれる。
「今まで何人 どんな体位」最後には「お兄さんの あそこ 大きい太い?」
5割り増しを聞かなければ、いまにでもはいさようならだ、口紅の濃いおばさん。
ホテルの部屋に入ると、すぐさま俺の着ている服を脱がし、素っ裸にする。
「まだ 勃ってないのね」
まだだよおばさん。
ソファーに浅く座らされ、俺の肉棒を咥え舌の玉袋を擦り始める。
俺はおばさんの服のボタンをとり、また下に着ている服のボタンを外し、ようやっとブラにたどり着く。
白地の大きいブラ、背中のホックを外す。
ボロリと垂れたしかしボリュームのある乳房があらわれる。
それを二つの手でそれぞれの乳を揉み乳首を揉む。
「あっ」
うん?
もう一度、今度は乳首を指で挟み引っ張る。
「あぅ あぅ あーーーー」
何だおばさんの弱点1個みつけ。
もう一度、痛くてもいいだろうと、強く引っ張る。
「ああああああああーーーーー」
俺の物を口から吐きだし、大声を上げる。
両方の乳首を指で挟み揉みながら「ここ いいだろう」とおばさんの耳元に息と一緒に吹き込む。
「・・・・・・・」何も言わないが、頭で返事している。
俺の物を吐き出したまま、俺の太腿に腕を乗せ、肩で息をしている。
口紅の濃い程でもないなと思い「おばさん スカート脱いで」と言う。
俺はまだおばさんの乳首を掴んだまま、おばさんは立ち上がりスカートを脱ぐ、というよりホックを外しベルトを外すと、自然と足元にスカートは落ちた。
後は大きい白いパンツのみ、その真ん中あたりにシミが浮いている。
俺は掴んでいる乳首を軽く揺さぶる。
「あっ あっ」
俺の肩に手を掛け、大きい腰を振る。
振るたびに腹の肉も揺れる。
もう一度。
「あっ あっ 許してーー」
腹の肉の震え(プルプル プルプル)が、止まらない。
「おばさん その白い大きい パンツも脱いで」
おばさんき言われた通りパンツも足元に落とす。
プーーン
何か独特な匂い、小便匂いというか、そんなのが鼻をついたが、すぐ消えた。
二本の太い太腿とたるんだ腹の肉で、茂みの毛1本見えやしない。
乳首からも手を離しているので、垂れた逆三角形の乳房も目の前にある。
これでどうしようと言うのか?
この辺は俺も大きい口をはたくけど未熟者、この先へ行かない。
「入れて お兄さんの入れて」
そうだ今日はそれをするために、このおばさんと会っているんだ。
「おばさん もう一度吸ってくれる」
おばさんは舌の先で、俺の物をすくい口に咥え、バキュームフェラ。
これは効く。
おばさんを床の敷物の上に、寝転ばせ、股を開かせ、肉棒でおばさんのマンコをノックする。
おばさんのマンコはびっくりする程、明るいピンク。
顔と体とのギャップ。
一気に勃起した肉棒を押し込む。
「ああ あぅあぅあぅ」
足は床を叩き、腕は俺の背を打つ。
俺は5割り増しだと思い、思いっきり腰をおばさんの股間に打ち付ける。
ベタン ベタン ベタン
二人の肉がぶつかる音。
ベタン ベタン ベタン
「ああああああああーーーーー
いい お兄さんいいーーー」
ベタン ベタン ベタン
俺も5割り増し、張り切る。
「お兄さん いい いい いいーーー
もの凄く いいーー
・・・・・・
もっともっと やってやって
もっともっと・・・・・」
ベタン ベタン ベタン
「お兄さん もう一杯 一杯よーーー
やだぁ 逝きそう逝きそう
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いくぅぅぅぅぅーー」
白い体を大の字にして、おばさんは昇天。
本当に体は白い、逆に股間は真っ黒。
おばさんはギャップがあり過ぎ。
風呂でお互いの体を洗いっこ。
ベットに上がって四つん這いにしてバックから、遣ろうとしたらベットがフカフカでダメ。
下に降りて、四つん這いにしてバック挿入。
目の下にはでかい白い尻の肉、その尻に俺の腰をぶつけながら、ちょっと待って。
入れたまま尻の肉を左右に剥ぐ。
薄茶色した小皺の穴が見える。
俺は指を口に入れ唾をつけ、その穴へ。
「いやぁぁぁぁぁーーー
だめだめだめ そこは汚いから だめーーー」
じっくりとほじくる。
「だめー だめー・・・・・・」
人差し指が完全に入ってしまった。
前のマンコとは違う肉が指に絡む。
「・・・・・・・」
ブリ
おいおいおい なんだよ。
ブリブリ
大急ぎで指を抜くと同時に前に刺さっている肉棒も抜く。
指になんかついて来て、ブリブリブリっと濃茶の糞が出てきた。
「いやぁぁ 見ないでーー」
見ないでと言ったってもう遅い。
俺だって見たくもない。
俺は浴室から桶を持ってきて、尻の下に置く。
俺は手を洗いに洗面所へ。
おばさんは四つ這いになったまま、尻から糞を吐き出している。
後で聞くと、もう一週間も出ていなかったとの事。
そんなことがあって、5割り増しがおばさんにより倍増になった。
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