田中さんの口から肉棒を引き抜く。
俺の白い精液が田中さんの口の中でゴボゴボしている。
「田中さん 一気に飲んじゃいな」
ウンウン頷いているが仰向けに寝ているので飲みにくいんだろう。
少しづつ飲んでいる。
そんなのを見ていたら今まで相手していた女とはちょっと違うなと思った。
すっかり飲み干して洗面所でうがいをしている。
そんな田中さんの後ろを抱きしめ俺は言った。
「田中さん ごめんね」
「なにが」
「・・・・・・・」
田中さんは俺の腕の中で向きを変え正面に顔を向けると俺に口をつけてきた。
俺は何だかわからないが力強く抱きしめた。
誰にしたのか忘れたが田中さんを洗面台に手を付かせ尻を割りバックから挿入。
「安達さん 安達さん」
鏡に二人の重なった姿が写り余計に刺激される。
さっきあんなに出したのにまた出してしまった。
風呂へ入り田中さんに背中や前やあそこを丁寧に洗って貰う。
ベットでもう一度挿入。
今度は出なかったが田中さんを昇天させることはできた。
めがねを外した裸の田中さんをじっくり見るといい体ふっくらとした体つきをしている。
エロ気のある体をしている。
今度から色々な女の後口直しに抱きたい。
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