シャワーが終わり風呂場を出るとバスタオルを巻きベッドまで行きました。
ベッドに上がると「暗くしていいですか?」と言われOKすると、りおちゃんはパネルを弄りほとんど真っ暗になったので「いやいや、こんなに暗かったら可愛いりおちゃんの顔が見えんやろ」と操作が解らない私は適当に弄るといい感じの明るさになり、りおちゃんの顔も体もちゃんと見えるぐらいになったので「これでいいやろ?」と聞きました。
「ちょっと恥ずかしいです…」そう言ったりおちゃんに「いいじゃん」と言いながらキスしてエッチを始めました。
りおちゃんはエッチの最中は決して大きな声は出さず「ぁ…ん…ぁ…いい…」と小さい声で喘ぎました。
ほとんどは私がりおちゃんを責めてましたが「フェラして」と言うとりおちゃんはフェラしてくれましたが慣れた感じではなく一生懸命してる感じでした。
オマンコも使い込んだ感じは全くなく、挿入した時も「二人も子供生んでるの?」と思うぐらい狭く、それが気持ち良かったです。
正常位→騎乗位→バック→正常位とハメましたが騎乗位で一生懸命に腰を振るりおちゃんがすごく良く、バックの時は長い髪を振り乱し「ぁ…いい…いい…」と喘ぐりおちゃんを後ろから突いてるのが物凄く興奮しました。
勿論、ゴムは着けてハメてたんですが、最後の正常位ではりおちゃんの首に腕を回し半ば無理矢理キスしながら逝きました。
逝った後、挿入したまま余韻に浸ってると、りおちゃんは意識してなのか解りませんがずっと膣内をヒクヒクさせてました。
クンニの最中は唇や舌や指を駆使して一度は逝かせてあげれたんですが、最後は一人よがりだったかと思い「俺はすごく気持ち良かったけどりおちゃんは?」と聞くと「すごく…良かったです…」と言ってくれ、よく聞くとクンニで逝った後は私が逝く時にりおちゃんも逝ったとか。
あの余韻に浸ってる時のヒクヒクはりおちゃんも逝って無意識に膣内が痙攣してたらしく、とりあえず良かったです。
エッチした後は二人とも何か吹っ切れたみたいで、普段の会話以上に仲良くお喋りする事ができました。
そして無理だと思ってましたが…
年甲斐もなく二回戦する事ができました。
りおちゃんには「できれば月に二回は援助してあげたいけど、なかなかねぇ、厳しいわ」と言うと「いいんです…おやまさんに余り無理は言いたくないので…でも、おやまさんに相談して良かったです」と言ってくれました。
お金もですが、私の接し方が優しいと言ってくれ、エッチもすごく気持ち良かったからとも言ってくれました。
りおちゃんの男性経験は元旦那の前は二人だけで、長く付き合ったのは元旦那が初めてだったらしいです。
元旦那は口調も乱暴でエッチも一人よがりでほとんど逝かせてくれた事なかったらしいです。
そして挿入で逝ったのは私が初めてとの事で、りおちゃんはそれがすごく気持ち良く逝けたとか。
りおちゃんには「ボーナス出た月は三回援助してあげるからね」と言うと「はい、ありがとうございます」とペコリと頭を下げました。
ほんとりおちゃんそういう所が可愛いんです。
二回戦が終わりラブホを出ると車内でりおちゃんが「あの…」と何か言いたそうに言うので「ん?どしたの?」と聞くと「お金はある時でいいので…今月また会ってもらえますか?」と言われました。
私は「まさかー!俺とのエッチが良かったとかー!」とかなり冗談ぽく言うと「はい…」と恥ずかしそうに下を向きました。
「マジで?超嬉しいよ!そんなん言われたら毎週でも会いたいじゃん!」とこれは完全な冗談でしたが、りおちゃんは顔を赤らめニコッと笑いながら「それでもいいです…」と言いました。
私にも家庭があるので毎週なんて当然無理なんですが、私は天にも昇る気持ちで喜びました。
先月はタイミングが合わなく、りおちゃんとはその日だけでしたが、今月は妻が県外の実家に帰り一泊するので私はその日に休みを取りりおちゃんと会う予定です。
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