当日夕方、人目に着かない場所で待ち合わせしてりおちゃんを助手席に乗せると誰に見られるか解らないのでシートを倒させました。
ラブホに向かう途中コンビニに寄り車を一番端に停め弁当やおにぎりやお茶なんかをバタバタと買い込みすぐに車を出してラブホに行きました。
部屋に入ると
「りおちゃんとラブホ?りおちゃんとエッチ?」と思い心臓がバクバクしました。
「ラブホなんて久しぶりやなぁ」そう言うと「私もです」と顔を赤らめたりおちゃんがすごく可愛かったです。
「とりあえず弁当食べよっか」と二人でコンビニ弁当を食べながら、その時は世間話しや子供の話しをしていて、私は何とかいつも通りのお喋りができるようになりました。
そろそろと思った時に「りおちゃん今日は何時まで大丈夫なん?」そう聞くと「実家には飲み会って言ってあるので夜中まで大丈夫です…」と5時間以上もある事にラッキーと思いました。
二回戦…は最近は無理なので、でも一人よがりのエッチじゃなく、例え援助でもりおちゃんをじっくり時間をかけて気持ち良くしてあげたかったので。
「じゃあシャワーしよっか」と言うと「はい…」とまた恥ずかしそうに返事するので冗談で「一緒に入る?」と言うと「おやまさん先に入ってください…」予想通りの返答でした。
私が先にシャワーながら「りおちゃんとエッチできる!」と思うともう肉棒はビンビンに勃起してました。
するとガラッとドアが開きりおちゃんが入ってきました。勿論、裸のりおちゃんが。
私はビックリしました。「先に入って」と言ったのは先にシャワー済ませてという意味と思ってたのが後からりおちゃんも一緒に入るという意味だったんです。
りおちゃんの裸…
りおちゃんは身長が152cmで「最近2kg太った」と聞いてただけで体重は知りません。
でも全く太ってる感じませんでした。
髪の毛はかなり長く背中まであり茶色。
オッパイは小さく、でも形は良く見た目にはすごく柔らかそうでした。
振り向いた私の肉棒はビンビン…りおちゃんは一瞬その肉棒を見てすぐに視線を逸らしました。
「りおちゃん…すごく可愛いよ」と言うと「恥ずかしいです…」と真っ赤になり下を向き立ち竦むりおちゃんをギュッと抱きしめました。
抱きしめて「りおちゃん小さい」と改めて感じ「キスはいい?」聞くとコクンと頷きました。
私はりおちゃんの顔を上に向けると目を閉じているりおちゃんに一度軽くチュッとキスし、その後もう一度キスした時に舌を入れました。
すると、その舌にりおちゃんも舌を絡めてきました。
遠慮がちにしてるのかは解りませんが、舌の動きは小さく、でもそれがまたそそられました。
動きが小さいりおちゃんの舌に私は激しく舌を絡ませました。
りおちゃんのお腹には勃起した肉棒がグリグリ当たっていて「りおちゃん可愛いよ…もう俺のはこんなだよ」とりおちゃんの手を取り握らせました。
少し体を離すと握っている肉棒を見ながら「大きい…」と言われました。が、私の肉棒は決して大きい方ではなく、でも元旦那よりは大きいらしいです。
それからお互いの体を洗いました。
りおちゃんの体を洗ってる時、後ろから手でオッパイを洗う時の手の平に伝わる乳首の感触が堪らなかったです。
そして私の体をりおちゃんが洗ってくれてる時、りおちゃんがしゃがんで両手で肉棒を扱くように洗ってくれてる時は物凄く興奮しました。
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