淳美がタオルを巻いて登場です。
ベッドの中に入って来て
背中を向けてます。こちらに体を向けて抱き締めます。実にいい香がして、息子も比例して成長してきます。顎を上げて、顔を覗くとやはり可愛い。そして興奮しながらキス…
が、顔を背けます
俺『キスダメなの?』
淳美『キスは好きな人としかしないから』
俺『でも友達は淳美はするよって言ってたよ』
淳美『えっ、そんな事言ってたの?ずるいなぁ』
俺『淳美ちゃんもダメなんだ、気分でないね』
仕方ないので、小振りな胸を堪能します。B位な胸に ちっちゃなB地区です。
レロレロと舐めては吸い付きを繰り返すと
淳美『ハァハァ、気持ちいい』
と声を出しはじめてきました。
手をオマンに移して、クリを触るとさらに声を出して気持ちいいを連発。
入れたい気持ちが高まり、フェラとかもスルーして
俺『入れていい?』
淳美『着けてね』
装着して突入です
狐よりきつく、これが十代のオマンかぁと打ち込みます
体位を変えるとかの余裕はその時は全然思い付かず、とにかく可愛い顔を見たかったんだと思います。
その可愛い顔を見てると、やっぱりキスをしたくなってきました。
指を唇の中に入れて舐めさせます。その瞬間を狙ってキスしました
淳美『んぐぐ、らめだって』
お構いなしに更に、舌を口の中に入れて舌をレロレロさせます
淳美『もうやだぁ、止めて』
の瞬間、発射しました。
淳美『もう、ダメって言ったのに、約束は守ってよ』と、いささかオカンムリでした。
ホテル出て、会った場所に送っていき
俺『で、お小遣いはいくらでいい?』
狐『…2人で一万でいいよ』
天使に思えた瞬間でした。
これを起にテレクラバカンスが始まりました。
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