皆様、大変失礼しました
m(__)m
そしてご指摘ありがとうございます。
俺『…じゃあ、わかったから、こちらから攻めるよ』
狐『いいけど、胸は痛いからあまりなめないでね』
完全に狐が主導権を握ります。ですが、初援交なのでその時は従いました。
仕方ないので、すぐ様股の間に顔を埋めて拝見しました。これが、十代のオマンかぁと感動しながら観察。
毛深いわけでもなく、無臭できれいなオマンでした。そして、クンニ開始です。
狐『……』
俺『どう、気持ちいい?』狐『……』
俺『どこが一番気持ちいいの?』
狐『あんまり、そういうの解らない、変な感じだけど』
俺『経験あるんだよね?何人くらいしたの?』
狐『2人、でもいつも入れるだけだから、もう1人はえっち好きだから、感じると思うよ』
その後も、クンニするも
声出すわけでもなく、いささか燃え上がらないので
俺『じゃあ、入れるよ』
狐『いいよ、ゴムはしてね』
それだけ言うと、股のゲートを自分で開いて、さぁどうぞ状態に。
ゴム付は好きじゃないんだけど、主導権は狐。
リクエストに応えて、着けて突入しました。
きゃしゃな体系だし、2人しか経験ない十代のオマンはさぞかしきつくて締まるんだろうなぁとの思いは
数秒で果てました。
あっさりと入ってしまい、しかもゆるゆる!十代ってこんなオマンなのか?と
完全にレベル低下。
狐『次の子が居るから、早く行ってね』
早く行ってねと言われてもどう行けばいいのよ、と内心思いながら
俺『じゃあ、気分出したいからキスさせて、そしたら行くから』
狐『ダメ、それは次の子がするから。しなくても行けるでしょ?』
行ければそんな要求しないよ、行けない非常事態なんだよ!と内心思いながら腰を振り続けます。
ですが、限界です
俺『あのさぁ、お願いがあるんだけど、自分でするから胸舐めてくれない?
緊張してなかなか行けないんだ』
狐『それでいいなら良いよ』
もう俺の手に負えないよ、倉沢淳美に掛けるしかないと思いながら、初援交一発目は自力発射しました。
初投稿にて、乱文等ありました事、お詫び致します。
淳美編は次回に。
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