パパ活・援助交際体験告白

確か元旦の日だったと思います。
何する事なく、いつものテレクラに来ました。元旦もやってるんだと思い入店しましたが、お客さんはいません、電話も鳴りません。
夜9時過ぎにやっと鳴りました。1○歳の受験頑張ってる子でした。でも場所聞くと遠い！居なかったら話にならないので、相手の
PHSを聞いて向かいます。
２時間かけてやっと会えました。坂井マキ似の子で
おでこに少しにきびがある子で、大人しい感じでした。車中あまり話をしないでホテルに入りました。
入ってもあまり喋りません。緊張してるのかなと思い『何か飲む？』と聞くと
『何でも』どぽつり…
気に入られてないのかと思いつつ、『お風呂入る？』と聞くと『入ってきました』

そうかと思い、後ろから抱きつきます。小さな胸を服の上からさすりキスします。取り敢えず、第一関門突破です。
服を脱がして、胸やオマンを舐めますが、あまり反応はありません。オマンはある程度濡れていたので、フェードインを試みると上へズレて行きます。なので、自分も上へ行きフェードインを試みますが、また上へズレて行きます。
上へ行き過ぎてもうズレる事が出来なくなり、体を密着させてフェードインします。すると『痛ぁぁぁい！やだやだやだ、痛いよぉ』と暴れ馬になりました。

『経験ないの？』と聞くと『あるよ』と答えてきました。『なら我慢して』と再度フェードインしますが
『やだぁ、もうやだぁ、わぁぁぁん』と号泣！
『なら何で来たの？』
『お年玉欲しかったから』
『だからお年玉あげる変わりに、にきびちゃんとエッチするんでしょ？』と言っても『でも、エッチやだぁやだやだわぁぁぁあん』と号泣です。
こちらも白けてしまったので、それ以上は強要しませんでした。第二関門は不合格です。
送って行く時には、普通になってました。
一年の性は元旦にあり。
その年は、散々でした





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