パパ活・援助交際体験告白

ジュースを買ってあげて
美味しそうに飲み干す幼顔ちゃん。飲みおわってベッドに入って来ます。再度、キスから始め、胸に手を添えますが、膨らみがないので、乳首を舐めます。全く反応ないので、オマンを攻めます。そんなに毛がなく栗をひたすら舐めます。
舐めます…
反応ありません『気持ちよくない？』

『うーんわかんない』
ちょっとはにかんで言う幼顔ちゃん、満点です。

それならと息子をフェードインさせます。が、反応ありません。ひたすら腰を動かして果てます。

『どうだった、少しは感じた』

『えー、やっぱりわからない』
そのしぐさ、満点です。

その後、休憩終わるまでに４回しました。

気が付くと、外は大きな雷鳴が響いていました。

『雷、やだぁ』と抱きついてきたので、しばらく抱いたまま寝ちゃいました。

当時は携帯ない時代だったので、その後は会う事はなかったですか、満点な子でした。

※元投稿はこちら >>