確か梅雨時期だったと思います。
平日、朝からいつものテレクラに出勤です。でも鳴りません、お客さんも誰も居なくビデオ鑑賞してると鳴りました。変なおばちゃんで少し話をしていたら、電話が鳴ってるので、おばちゃんから切り替えてそちらを取りました。
公衆電話からで、少し離れた駅のロータリーからの様です。『ちょっと困っちゃって助けて欲しいんですけど』
年齢聞くと○5の光一でした。まだ入店したばかりでしたが、迷う事無く『いいよ、服装教えてくれる?』すると、『紺のブレザーに赤い傘もってます、ロータリーをぐるぐる歩いてるから分かると思います』
電話切って、直ぐに車で向かいます。目的地に着いて見回すけど居ません、まじかぁと思いもう一度見回すと居ました。目印の赤い傘持って。車に乗ってその子の近くまで行き『電話の子だよね?おまたせ』
すると『ありがとうございます』と乗車してきました。
幼な顔で、水泳オリンピック金メダルの岩崎恭子ちゃんみたいな顔立ちです。
ドストライクです。
ホテルへ入り少し閑談します『どうして困っちゃったの?』
幼顔『お父さんから塾の月謝貰ったんだけど、使っちゃって…』
まさに学生です、ベッドに腰掛けて顔を近付けてキスしようとしたら『ちょっと待って、本当に貰えますよね?』と神妙な顔で聞いてくるので『大丈夫、約束は守よ』と言うと『分かりました』と言って目を閉じます。その瞬間、息子がギンギンになり体が興奮してきました。キスしながら髪撫で頬を撫でます。
『先にお風呂入ろうか』と言うと、小さく頷き一緒に脱衣場に。脱いでいく姿を見ながら息子が異常にそそり立ってます。シャワー浴びながら抱き締めてキスして胸を触ると『ごめんなさい、全然なくて…』
本当に膨らんでません、と言うかまな板です。でも構いません、幼顔ですから。息子を洗ってる手付きがぎこちなく、それがまた息子に力を与えてくれます。
お風呂から出て、ベッドで抱き締めます。『お口で出来る?』と聞くと『出来ます』やはりぎこちなさはありますが満点です。『上手だね』と一応誉めると『学校で同級生に五千円でしたことあるんだ』とぷち円暴露してました。
息子は頂点に達して暴発です『んん、ん』
幼顔、顔をしかめてごっくんしちゃいました。一回戦終了です。
※元投稿はこちら >>