ケムール人からのお土産も治り、またテレクラに出向きました。
夜の7時過ぎに入り待ち構えていると、直ぐに電話が取れました。近くの公衆電話から掛けてる子でした。行ってみると、結構可愛い子がいて『この子じゃないよなぁ』と暫らく観察。
周りにそれらしき子もいないので『あの電話の子?』と聞くと
『あっ、はいそうです』と可愛い笑顔で応えてくれます。車に乗せて移動すると車内に甘いいい香が立ち込めます。息子が膨らんでいきます。
ホテルに入り緊張感からか手に汗が出て鼓動が強まります。喉が渇きすぎたので『何か飲む?』と聞くと、『ありがとうございます、じゃあ、オレンジジュース飲みたいです』
と笑顔で言ってきます。
ジュースを飲みながら、少し話をすると
笑顔っ子『よくあそこにいるんですか?』
俺『いや、たまに行く程度で仕事帰りの寄り道だよ
笑顔っ子ちゃんは、たまに電話するの?』
笑顔っ子『うーん、正直今回が二回目、彼氏いるし本当に困った時に』
そんな話をして先にお風呂に行かせました。部屋で待ってると、シャワー音が響いてきます。息子もギンギンに成長しまくり、気が付くと服を脱いでバスドアの前に立ってました。ドアを開けて『あのさぁ、一緒に入っていい?』
笑顔っ子『きゃ、びっくりしたぁ、えー恥ずかしいよ』と照れてます。と同時に中に入り抱きしめます。体は、ガリでもデブでもなく普通体です。そしてお互いを洗い始めて笑顔っ子ちゃんの手が息子を洗いだします。くぅー気持ちいい、その小さな手で息子を捏ねる様に洗ってます。こちらもオマンに手を添えると、ツルツルです。
俺『えっ、毛がないよ』
笑顔っ子『うん、彼氏が趣味みたいで』と彼氏好みにしたみたいです。
お風呂からあがり、ベッドに入り抱きしめます。石鹸の香と甘い香で滅茶苦茶興奮してきました。顔を近付けてキス…
笑顔っ子『ごめんなさい、彼氏がいるから』と拒否、あーまたダメかぁと少しテンション下げながら、小振りな胸に移ります。
うわぁ、ピンクで可愛い乳首です。キス出来ない分舐めまくります、パイパンオマンも綺麗でやはり舐めまくります。可愛い声であっ、んんと声を漏らしてる姿に我慢出来ずにフェードインしちゃいました。
何か言われるかなと思いましたが、何も言ってきません。そのまま生で突き進みます。腕を首に巻き付けて来て『あっ、あっ、ハァ』と気持ちよさそうに声を出してます。気分を高めたいので、『ちょっとだけキスしていい?』と聞くと
笑顔っ子『えーダメだよぉ』とやはり言われちゃいます。でも真下にある可愛い唇にちょっと触れます。
別に顔を背けるなく触れる事が出来ました。顔を除くと目を開けてこちらを見ています。
笑顔っ子『もう、これ以上はダメですよ』と笑顔で言ってきます。『うん、わかった』と言ってさらに唇にさっきよりも長く触れて腰を動かしてると、閉じてる口が半開きになってきたので舌を入れました。すると向こうも舌を絡めてきて
お互い吸いあい状態に。激しいキスの展開になり笑顔っ子ちゃんのオマンかがきつくなってきました。すると『あっーもう逝きそう、ねぇ、逝っちゃう、もっとキスして』と自分から激しくキスを求めて来て程なくして果てました。
その後、自分もお腹に発射して横になると
笑顔っ子『もうずるいんだからぁ』とキスしてきました。
変われば変わるもんだなと思いました。
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