美佐子は天然というか少し変わってるところもありましたが、普通に可愛い女性でした。
振り返るほどの美形でもなく、人目を引くような派手さもないんですが、そばに居れば よく観察すれば
あっ この子 可愛いな
と思える女性でした。
本当に普通な可愛い女性です。
しかしベッドの中では違いました。普通ではなく、もの凄く敏感で、心配してしまうほどに体を痙攣させて何度もイッてました。
最初にキスをした時からすでに体の力が抜けダラリとした感じで唇を受け入れ、目がトロンとし吐息を漏らし出します。
痩せすぎの感のある薄い胸の乳首はすでに大きく立ち、軽く揉むだけで体をよじり喘ぎ出します。
美佐子のあそこは指を触れる前から溢れだし、手で揉むように動かすだけでピチャピチャと音をたてシーツを汚していきます。
クリを舐めると強く足を閉じたり、腰を捩ったりと暴れながら見た目からは想像できないくらい乱れ、うるさいほどに喘ぎ続けます。
挿入してからも大変でヨガル体を押さえつけ腰を打ちつけました。
美佐子が何度目かの絶頂を迎えた時に、こちらも果て ゴムをはずしたりティッシュで拭いたりしてる間も、美佐子は呼吸を荒くし体を痙攣させ続けてます。
三度目に会った時にも愛撫だけで何度も絶頂し体を震わせてましたが、挿入時になると おもむろにポーチからローションを取りだし浴室へと誘い
「お尻の穴に入れてみたい」
と言ってきました。
美佐子自身初めてのアナル挿入に、ローションをたっぷり塗り、滑りをよくしても やはり、きつく中々押し込む事が出来ず、美佐子も
「痛い!痛い!」
と腰を引くので 挿入までかなりの時間を要しました。
全てをねじ込んだ時には美佐子は顔を歪ませ苦痛に耐えてましたが
「入った?…全部入った?」
と聞いて来るので 全部入ったと答えると
「う~痛い…」
とだけ言ってました。
美佐子の痛みもなんとなく解ります。とにかく締め付けが半端なく強烈で、入れてはイケナイ穴に無理矢理 捩じ込んだ感がありました。
美佐子の痛がり方に、途中で止めようとも思いましたが
「最後まで…して」
の要望でアナルの中で果てました。
古き良き思い出です
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