風呂場では、優香の爽やかなトークとしぐさで何もなく、先に出ていく優香がドアの所で振り向き、恥ずかしそうにニッコリ笑ってワンピースの水着を脱ぎました。
小粒なヒップがプルンと弾けて可愛かったです。
裸にガウンだけ羽織っていくと優香もガウンだけの姿でソファーに座ってました。
少しテレビを眺めて、エロのチャンネルに変えると優香は笑いながら
「や~だぁ」
と変えてしまいます。
「ええやん、ええやん」
「ダメじゃん、ダメじゃん」
と何度かふざけあいながらチャンネルを変え、リモコンを隠すと、優香はイタズラな瞳で
「返さ…な……殴り…まんねん」
とグーにした手を頭の上に置きました。
そんなこんなで、じゃれあっている内に優香の肩を抱き寄せキスしました。
キスをするとすぐに
「うぅ…ん」
と おとなしくなり、少しだけ開いた唇に舌を入れていくと、優香の舌が、こちらにニュルニュルと入ってきます。
こちらの口の中で舌を動かしても 優香の舌は動かず ずっと伸ばされてきます。奥へ奥へと伸ばしてきます。
その優香の舌を引き込むように吸うと
「ん~ ん~」
と鼻から息を漏らし 更に唇を押し付けてきます。
長い間、優香の舌を吸い続け、一度 唇を離すと優香は大きく息をして またすぐに唇をつけて来て、舌をニュルニュルと入れてきます。
舌を強く吸われるのが、感じるみたいです。
優香から舌を引きちらんばかりに強く吸いながら、優香の胸を揉み乳首を弄りながらガウンを脱がせ、ソファーの上で優香を裸にしました。
唇を離すと、また優香は大きく息をしながら吐息を漏らしてます。
程よい大きさの胸を揉み乳首を舐めると、恥ずかしそうに体をくっつけてきて、顔を近づけると すぐに口を寄せ舌をニュルニュルと入れてきて、強く吸うと鼻で息をしながら感じてます。
優香のアソコは、もう濡れてました。
柔らかいアソコを揉みながら指を這わします。
優香は更に顔を押し付け舌を入れてきます。
優香の足を広げソファーの端に掛け、指を優香の中で動かすと いやらしい音がしてきます。
唇を離すと優香は
「はぁはぁ はぁぁ~」
と胸で大きく息をしながら抱きついてきました。
指を更に早く動かし優香が より一層強く抱きついてきてから、優香を抱き抱えてベッドに移動しました。
※元投稿はこちら >>