古き良き時代の話です。
その日はいつもの店で、時間まで粘ったのですが電話はならず、肩を落としながら電話ボックスにベタベタ貼られてあるチラシを1枚取りホテルに入り電話しました。
しばらくするとチャイムが鳴り髪をキンキンに染めた鈴木紗〇奈似の女性が来ました。
紗理奈は細身で見るからにヤンキーなお姉ちゃんでした。
紗理奈はすぐに、服を脱ぐように言って、自分も服を脱ぎシャワーで軽く体を洗うとベッドへ入りました。
胸は小さめでしたが、丸く 形は良かったです。
反応はイマイチで、ずっと受け身です。
股間へ手をやると何かが指に当たり紗理奈が
「痛っ」
と言います。
何だろう?と思い見てみると女陰部にピアスをしてました。
ハッキリ覚えていませんが、クリ近辺だったと思います。
そこに触れないように指を中に入れて動かしますが、どうしても当たり 紗理奈が
「痛っ」
と睨むようにみてくるので、ついつい
「ごめんなさい」
と言ってしまいます…
仕方がないので、舐めようと顔を近づけると、モモの所に 蝶 のタトゥーを彫ってました。
なんか おっかねぇ姉ちゃんだな~と思ってると
「早く入れて終わってくれる?」
と ぶっきらぼうに言ってくるので
「…はい」
と返事をして入れました。
腰を振る度に蝶が優雅に揺れてましたが、ピアスが擦れ痛いのか
「痛っ…チッ」
と吐き捨てるように紗理奈が言います。
「それでもプロか!」
なんて言葉は言えず、おずおずと
「バックからの方がいいですか?」
と聞きました。
紗理奈は目をつぶったまま無言でしたが、おもむろに体勢を変えて、四つん這いになり お尻をつき出してきました。
紗理奈のお尻は細身で肉付きも無く とんがったように上に つき出されてましたが、それが とてもエロくそそられました。
後ろからだと痛くないのか、しだいに紗理奈から喘ぎ声が漏れだしてきましたが
「早く…終わって」
と急かしてきます。
時間はまだ有るので、イキそうになると腰の動きを緩めて回復を待って、また激しく腰を振るを繰り返し、そのうちに紗理奈が声を押し殺しながら蝶のように手をバタバタさせてるのを見て こちらも果てました。
終わるとすぐに蝶は帰って行きました。
古き良き思い出です。
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