古き良き時代の話です。
その日は、いつもと違う店へ行き電話を待ちました。
その店はチェーン店で、かなり繁盛していました。
電話は リンリン 鳴るのですが、中々取れません。
なんとかリンリン鳴る電話を取れて話し掛けると
「モシモシ、ワタシ、イマ、〇〇ニ イルネ、アナタ、クルカ?」
とカタコトの日本語で話してきました。
悩みながら会話を続けていると、明るく楽しそうな人だったので、警戒しながら待ち合わせ場所へ行くと マリ〇ン・モンロー みたいな人が待っていました。
マリリンはハグをして出迎えてくれます。
周りを見ても恐いお兄ちゃんの姿がなかったので、マリリンを乗せて急いでホテルへと行きました。
マリリンは陽気に話してきますが、英語になるとサッパリ意味が解らず会話にならないので、カタコトでチグハグな会話になりました。
しかし、マリリンは服を脱ぐと 正に
ボン・キュン・ボン
なダイナマイトボディーでチグハグな会話を吹き飛ばしてくれました。
プレイボーイUSAのグラビアから飛び出してきたみたいです。
巨大スイカみたいなオッパイや巨大カボチャみたいなヒップは固い感じでしたが、最中に
「オー、ヤッ、スーハースーハー、オゥーイェーオー、カモン、カモ~ン」
と言う米国版アエギには、ついつい こちらもハッスルハッスルしてしまいました。
本当にアメリカ人てビデオで見る通りなんだと感激しました。
古き良き思い出です。
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