古き良き時代の話です。
その日も、いつもの店でダラダラと待っていると1本の電話と繋がりました。
20代半ばぐらいの人でした。
電話の会話で
「私んとこの会社の制服、女子高のブレザーみたいなんだよ」
と言ってました。
初めから そのつもりだったのか
「持ってきて」
と言うと、その人は会社帰りで 今ちょうど持っているから
「わかった、持って行くね」
と返事をくれました。
待ち合わせ場所へ行くと 榮倉〇な 風な女性がカバンを持って立っていました。
なな はニッコリ笑いながら
「はじめまして」
と助手席に乗ってきます。
あどけなさが残る女性でした。
ホテルに着き、一通り会話をしてベッドで服を脱がしていくと、想像以上にナイスなスタイルで驚きと喜びを感じました。
普段の会話でも少し幼い声でしたが、ベッドの中では なな はより一層甘えた声で喘いでいました。
このままでも魅力的だったので、一度挿入して楽しんでから なな に会社の制服を裸の上に着てもらいました。
クルリと回る なな は本当に女子高生みたいでしたので、恥じらいもなく なな にお願いしてみました。
なな は えー?と言い アハハと笑いながらも、要望通りにしてくれました。
素直な優等生です。
裸に制服を直接着て、紺の靴下を履き、四つん這いになって、方膝の所にパンティを引っ掛け……
それだけで、ヤンチャな息子が暴れだし なな に後ろから襲いかかるようにして突き続けました。
自分の中では、生徒と先生
生徒会長のななが、万引きをした!
「なな、卒業したければ先生の言う事を聞きなさい…わかってるな」
「先生!やめて下さい!」
「なな のココはもう、こんなにグチョグチョじゃないか?」
「ヤダ…先生…」
「ほら ほら 気持ちいいか?」
「先生…なな もう…逝っちゃう」
なんて事を頭に浮かべながら腰を振ってました。
アン、アン と可愛らしい なな の声を聞きながら、頂点に達して 自分のモノを なな から引き抜きゴムを外して ななのお尻にかけました。
その時 コッソリとスカートにかけて悦に入ってたのですが、後で こっぴどく怒られてしまいました…
古き良き思い出です。
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