古き良き時代の話です。
その日は、カードで気長に待ってました。
暗くなってから20代後半ぐらいの人と繋がり、待ち合わせ場所へと行きました。
そこに現れた女性は 酒井〇子似の女性でしたので、法子と呼びます。
法子は少し 大人しめの女性でしたのとSEX目当てじゃ無いような気がして、ひとまず公園の展望台みたいな所で話しました。
だいぶ打ち解けだしてからキスしてみたら、大丈夫そうだったので、キスしながら又 話をしました。
法子には小さい子供が、いる事がわかりました。
今 子供どうしてるんだろ?と思い
「早く帰った方がいいですか?」
と聞くと
「出来れば…」
と答えたので聞いてみました。
「法子さん、ホテルとか大丈夫?」
「…はい、すぐに行くかと思ってました」
急いでホテルへ行き、すぐさまベッドで絡みだしました。
法子は見た目より意外と貧相な体でした。
胸も薄く、乳首だけ やけに突き出てました。
薄い胸を揉みながら、乳首を吸ってると、突然 何かが口に入ってきました。
ビックリして口を離すと法子が
「あ~ごめん、母乳出ちゃいました」
と謝ってきたので、今のが母乳かぁ~ と思い もう一度 吸って口の中で味を確かめてみましたが、味が無いと言うか あまり美味しいものでは、ありませんでした。
法子に
「ちょっとだけ、出してみて」
と言うと、自分の胸を搾るように揉んで
ピュ~~
と出しました。
思わず笑ってしまうと、法子も照れたように笑い、その後 二人でクスクスと笑いましたが、その時 初めて法子が楽しそうに見えました。
早く帰らせてあげようと思い早送りのように前戯をして挿入して腰を振りました。
法子の反応も可もなく不可もなくの反応で、お互い満足してホテルを出て、法子を送りました。
「あっ、ここです」
とハイツの前で止まり法子は手を振りながらハイツの1階のドアを開け入って行きました。
その部屋の電気は消えてましたが、すぐに点きました。
帰りがてら
子供はどうしてたんだろう?旦那は?こんな出会い系の初対面の男に家教えて大丈夫?
なんて事を思いながら帰りました。
古き良き思い出です。
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