マットをひいて、そこに朋美をうつ伏せに寝かせてボディソープをいっぱいつけて小麦色の背中をマッサージしました。
時々 横乳を揉みながら。朋美はすぐに気持ち良さそうに
「うぅ~ん、ん~」
と声を出し、小麦色のお尻を揉みながら、お尻の割れ目に沿って前まで手を差し込んでいくと自然に足を広げます。
「あ~気持ちい~」
と言う朋美のお尻から前までの割れ目を何度もなぞりながら動かし、キュッ、キュッと締まる小麦色のお尻を見てたら、思わず挿れたくなってきて、朋美の足を更に広げて挿れてみました。
朋美は顔だけ後ろを向き
「あ~ゴムして~」
と言うので
「ちょっとだけ、すぐやめるから」
と言って何度か朋美の中を確かめるように、ゆっくりと奥まで挿れてからギリギリまで抜いて またゆっくり奥まで挿れてを繰り返しました。
一度抜いて、今度は朋美を仰向けに寝かせ小麦色の胸を揉み小麦色の腹を揉み小麦色の内モモを揉み、そして黒い割れ目を揉みました。
しばらく黒い割れ目を揉んでると朋美は
「はぁ~ あぁ~」
と腰を揺らし足を広げてくるので、また挿れたくなってきて、挿れました。
「中はダメだよ」
そう言いながら朋美は
「アン アン アン アン アン」
と気持ち良さげです。
あまり続けると中に出してしまいそうなので、風呂場の遊びは終わりにしてベッドへと行きました。
ベッドで髪をカキアゲながらフェラする朋美を見てたら、また挿れたくなってきたので、体勢を変え朋美の割れ目を舐めながら指で刺激して、ピチャピチャしだしてから朋美に挿れました。
「絶対、外に出して」
頷きながら腰を振り、朋美を抱き起こし少しの間、抱き合いながらお互い腰を揺らし、今度はこちらが寝転び朋美が上になり腰を揺らしました。
「出る時は言ってよ」
朋美はそう言いますが、中々の激しさで腰を揺らし続けます。
最後はこちらが下から突き上げるように朋美の割れ目にパンパンと突き刺して限界ギリギリまで耐えてから朋美を高く突き上げて手で朋美を押さえて自分のモノを朋美からスッと抜き、ご期待には添えませんが、自分の腹にピュッピュッと出しました。
その後、時間をおいてから、また抱き合い 今度は朋美の小麦色の腹に出しました。
古き良き思い出です。
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