バックで突いてる時に、お尻の穴を弄ると手で嫌がる素振りはしましたが、やはり従順にされるがままで受け入れます。
窓を開けて、窓際で後ろから突くと顔は外を見ず背けてましたが、ジミーのあそこからは どんどんと汁が出てきて卑猥な音を響かせてました。
会ってから別れるまで、ずっと暗めで恥ずかしそうに小さい声でしたが、言われるがまま従順に受け入れ感じていく若いジミーは、とてもイヤラシクて興奮させられましたが、まだ未成熟な蕾なのに、それに反して敏感な自分の体を制御できずに堕ちていく危うさも感じられました。
顔がジミーでなければ…と痛切に思いましたが、このような出会い系のおかげで、モテる女子より この手の女子の方が実は経験豊富なのかな?とも思いました。
古き良き思い出です。
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