古き良き時代の話です。
当たらぬも八卦
その日カードで繋がった女性とは、あまり気乗りしなかったんですが
《来るもの拒まず》
の精神で会いました。
本人曰く 安室奈〇恵と言ってましたが、待ち合わせ場所に、1人の女性しか居ませんでしたが、安室奈〇恵はおらず、どう見ても貞〇 しか居ませんでした。
すぐに貞子と値段交渉をして値切りに値切ってホテルへ行きました。
青白いカサついた唇にキスすると すぐにナメクジのような貞子の舌が入ってきました。
しょっぱいような嫌な味がしました。
服を脱がすと、平べったく垂れた胸に大きな乳輪と乳首がついてました。
アソコもなんかビロンと締まりなかったです。
突然、貞子が言ってきました。
「フェラはあと三千」
すぐに断りました。
挿入して腰を振ってると
「あと五千でゴム無しいいよ」
「顔シャは二千」
「二千で精子飲んであげるよ」
全て断って、マングリ返しのような喋れなくなるくらい窮屈な体勢にして、ひたすら腰を打ちつけアイドルの顔を思い浮かべて果てました。
その日は いつもの店で、いかにも ク〇ス松村のような声の女?と繋がりました。
適当に話して切ろうと思ってたのですが
「あたし、細いから女の子みたいって よく言われるの!」
「あたし、フェラは上手て誉められるの!」
と 捲し立ててきます。
店からすぐ近くの駅で30分後に待ち合わせをして切りました。
店の残り時間の20分 電話を待ちましたが、電話は鳴らず ため息をつきながら店を出ました。
《来るもの拒まず》
とりあえず 車の中から様子を伺ってると、クリスみたいな人が小指を立てながらチョロチョロしてました。
《成せば成る》
……
さすがに今回は無理だと思いエンジンをかけた時に、あの時のホテトル嬢の声が聞こえてきました。
「情けないわね!プロ根性見せなさい!」
気がつくと車を降りクリスの元へと歩いてました。
性癖は人それぞれで、否定するつもりは御座いませんが
あまり思い出したくないので…
小指を立て色目を使ったクリスにしゃぶられ、野太い声を聞きながら、毛だらけのケツにブチコミました。
プロでもなんでもない
古き良き思い出です。
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