ホテルの部屋に入ると、それまで明るかった玲奈が急にしおらしくなり
ソファーの端にチョコンと座って、じっとしてます。
キスをすると、すぐに唇を離し下を向いて
「へへへ」
と笑います。
何度目かのキスの時に唇が離れないように玲奈の唇を追いかけるようにして、ずっと唇を離さずにキスしてると玲奈はおとなしくなり、そのままソファーに倒れこむようにしてキスを続けました。
キスしながら小ぶりな胸を揉み、少しずつ服を脱がすと、少女らしい可愛いいブラをしてました。
ブラに手をかけると
「ここでするんですか?」
と恥ずかしそうに玲奈が聞いてくるので、小柄な玲奈を抱き上げてベッドへと移動しました。
ベッドでの玲奈は、とてもキュートでした。
小ぶりだけど丸く上に向いた胸を揉んでる時には
「んっ…んっ…」
と照れてるように前髪を気にしながら声を出し
小さく閉じたワレメを揉みほぐしてると
「はぁ~ ん~ 」
と顔を隠しながらも時折 目が合うと、はにかんで笑い
指を差し込んで動かしていると
「アン、アン…
アン、アン…」
と指の動きを制止しようと力なく腕を掴んできますが、ずっと可愛い声を出しています。
挿入すると
「ア~ ア~ン」
と大人っぽい声を出し、まるで思春期から大人へと変わる姿を見ているようでした。
体勢を入れ替え下から突いてると玲奈はずっと しがみつくように身体を寝かしてるので、身体を起こし
「動いて」
と言っても、小首をかしげるだけなので、玲奈の小さなお尻を掴み 下から突きながら動かしていると、そのうち ぎこちなく動かすようになりましたが、またすぐに身体を寝かして しがみついてきます。
最後は上になり突いていると だんだん玲奈の腕が手繰り寄せるように伸びてきて、玲奈に深く挿したまま しがみつくように抱き合い、体を激しく前後に揺らしてキスをしながら果てました。
帰りの車の中では、もう いつもの明るいフワフワした玲奈になり楽しく会話してましたが、ずっと手を握ってました。
そんな玲奈にとても
胸が
キュンキュンした
古き良き思い出です。
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