古き良き時代の思い出です。
その日はカードを買って電話をしていました。
カードだと家や近所の適当な場所から電話ができ、会う場所も比較的近場で済ませられるので便利でよく使ってました。
日曜の夕方に繋がった子は、声は若そうなんですが暗めな雰囲気の子でしたが近場だったので会う約束をして待ち合わせ場所へと行きました。
そこに居た子は地味な服装で顔は………
ジ〇ー大西みたいだったので ジミーと呼びます。
とりあえずジミーを車に乗せ
「若いね!」
と聞くと 半年前まで中坊だった歳でした。
ホテルへ着くまでの会話で今までにも何度か経験はあるみたいな感じとMっ気がありそうだったので、なんとなく虐めてみようと思い
ホテルに着き部屋へ入るなり すぐにドアの所でキスをすると素直に受け入れます。かなり身長差があったのですが、こちらが屈む事なくジミーの顎を持ち上げるようにキスしたのですが、つま先立ちしながらも されるがままです。
小さめの胸を揉み スカートを捲し上げて パンツ越しに弄るとすぐに濡れてきます。その場でジミーの服を脱がしていき、素っ裸にした時にも多少は恥ずかしがりましたが、抵抗もなく従順にされるがままです。
後ろから抱き締めるようにして胸と割れ目を愛撫すると、すぐにピチャピチャと音がしだし、まだ玄関だというのに 軽くイッたみたいです。
一緒にお風呂に入った時にも、向かい合った状態で
「そのまま腰を浮かせて、割れ目を見せて」
と言うと黙って従順に腰を浮かせ 会ったばかりの男に自分の割れ目をさらけ出します。
顔は…ジミーですが、やはり若い子の割れ目は綺麗なものです。ゆっくりと眺めてから、舐めあげていくと 控えめな声を出し始め ピクリ、ピクリと腰を動かします。
立ち上がりジミーの顔を股間に導くと素直に喰わえ、少し乱暴に頭を押さえつけ前後させても 苦しい表情でヨダレを垂らしながら従順に口を開け喰わえ続けます。
ベッドの中でも どんな体位も従順に受け入れ、卑猥な言葉も恥ずかしがりながらも小さい声で言い ます。
「〇〇(本名)のオマン*気持ちいいです」
「1*歳なのにオマン*突かれて気持ちいいです」
と何度も果て体を痙攣させます。
※元投稿はこちら >>