古き良き時代の話です。
その日はカードを使い相手を探していて、1度 早めに待ち合わせが出来たのですが現れることなく終わり、
少し車を移動させて次の人と繋がるのを待っていました。
だいぶ時間が過ぎてから ようやく会える人と繋がり、待ち合わせ場所を聞くと幸いにも近くの場所でした。
すぐに 細川ふ〇え似の女性が現れ、助手席に乗せホテルへと向かいました。
ふみえは30歳前後の胸の大きい女性です。
別々にシャワーを浴びベッドへ入ると、やはり胸を集中的に責めてしまいます。
乳輪が大きめで色も黒かったですが、巨乳の人だとついつい定番になりますが
「パイズリしてもらってもいいですか?」
とパイズリしてもらいました。
柔らかい胸に完全に包まれて気持ち良いうえに、ふみえも慣れているのか、ツボを押さえた絶妙なテクニックで攻めてきます。
しばらく堪能して今度は、ふみえを気持ちよくさせてあげましたが、ふみえのアソコは若干緩めで した。
気持ちよさそな声を出しアソコも濡れているけど、イキそうになかったのでゴムを着け挿入して 色んな体位で攻めてみました。
ふみえは気持ち良さげでしたが、イク程の反応では無く 男に突かれている感触を味わっている そんな感じでした。
バックで突いたあと、体位を変えようと 一度ふみえから抜くと、ふみえは
「バイブやってみる?」
と言って立ち上がり自分のポーチからピンクローターを取りだし、それを自分のアソコへと押し込みスイッチを入れました。
自分は んっ? と思って見てたのですが、ふみえは気持ち良さげな声を出しながら
「いいよ、挿れて」
と言ってきました。
えっ? と思ったのですが、ふみえの中へと挿入していくと、中で振動しているローターが亀頭を刺激して 腰を振って奥に突く度に物凄く気持ち良かったです。
ふみえも先程より大きな声を出し、しがみつきながら
「あぁ~いぃ~」
と言い、しばらくしてから
「あ~ダメ ダメ…あぁ~イク~ イクッ イックゥ~」
とイキました。自分もかなり耐えていたので同時に果てました。
アナログな自分がハイテクに負けた瞬間でした…
でも気持ち良かったので、またやってみたいのですが…やってくれる相手が見つかりません。
古き良き思い出です。
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