公園のベンチで楽しく会話をして帰る時に車の中で
「キスしてもいいですか?」
と聞くと赤ちゃんを後ろの席に寝かせ、じっと見詰めてくるので軽くキスをして唇で軽く2、3度噛むようにしてから唇を離し
「レイ子さんの唇 美味しいですね」
と誉めるとレイ子も
「キス上手ですね」
と言ってくれました。
「もう1回いい?」
「うん」
2度目は 唇を動かしながら長めにしました。
唇を少しだけ離してレイ子の顔を見ながら言いました。
「やっぱり美味しい…上手じゃなくごめんね」
「上手じゃなければ、またしたいと思いませんよ」
そう言いながらレイ子はまた口付けてきたので、今度は舌を絡ませ 胸も少し揉みながら、長い間キスしました。
その後も2度会って、同じようにベンチで会話をしてキスして帰るというデートをして、次に会った時にホテルへ誘ったのですが
「子供と一緒には、ホテルへ入りたくない」
との理由で1度は断られましたが
「私の家でなら…」
と言ってくれました。
正直 家はヤバいでしょ と思ってましたが、車で送ってる間に
「旦那は夜勤で絶対帰って来ないし、多分マンションの人とも会わないと思う」
との言葉を信じ
「じゃあ、お茶飲んで帰ります」
という事でレイ子のマンションへ行きました。
赤ちゃんをベッドで寝かしたレイ子がソファーへ座ると同時にキスをして、舌を絡ませながらレイ子の服を脱がしていき 軽くレイ子がイッた後 口でしてもらってから、ゴムを付け、ソファーの上でレイ子に挿入しました。
会話と同じように、派手な反応はありませんが、こちらの攻めに可愛い喘ぎ声を出し
「気持ち いぃ」
と答えてくれて とても心地よかったです。
旦那が帰ってきたら…という緊張感もあり、またレイ子の反応や表情、体の感触、挿入感もよくて、すごく興奮しました。
その後は家でするのに気後れしてレイ子とのSEXは、それきりになりましたが、ベンチでの会話デートを楽しみ、キスして帰る。それだけでも満足できる女性でした。
古き良き思い出です。
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