たこ焼き屋の前で待ってると、しばらくしたら未華子が来たので、たこ焼き食べてから車を出しました。
同じ方面といえ、結構遠くて車ではかなり時間がかかり、電車の方がはるかに早いんですが、未華子は文句も言わず、自宅近くの暗がりで更に30分程 話をして帰りました。
帰り際にキスをしようとすると
「ちょっと待って」
とジュースの残りで口をすすぐようにして飲み
「はいっ」
と正面を向いてキスしてくれました。
キスをしながら、細身の割には大きな胸を揉んでも嫌がらずに、こちらの口の動きに合わせ未華子も口を動かしてくれます。
しばらく未華子の唇と胸を味わい帰りましたが、未華子は
「なんか…久しぶり」
と普段 男のモノを喰わえているのにキスはご無沙汰だったみたいです。
3度目でのお持ち帰りでは、ここまででしたが、その後も2回、一週間置きに指名予約し 送って別れ際にキスをして胸を揉んで別れるをして
「今度、遊びに行こう」
と誘うと
「来週の土曜、私が終わってから会える?」
と店には来なくていいからとの事でしたが、その日も最終を指名予約して行きました。
最初の日以外は服も脱がず会話だけしてましたが、この日もそうでした。
未華子は残り10分頃から早く出れるように帰り支度をしながら会話してくれてました。
たこ焼きを食べ ドライブがてら夜景を見てから、ホテルへ入りました。
最初に未華子が店でしてくれた時は献身的でしたが、ホテルでは少々マグロ状態で、あまり声も出さず反応も薄く、挿入後も
「ちょっと…痛い」
「まだ?」
「早く終わって」
と あまり楽しめませんでした…。
不感症気味でSEXは好きでは無く、するのも久しぶりだったらしいです。
しかし キスだけは嬉しそうにしてくれました。
次の日 買いたい物があるからと、買い物に付き合わされましたが、さすがは風俗壌 全て自分のお金で買ってましたが、高価な物ばかりです。
自分も当時は人生最大のバブル期で、それなりに自由に使ってましたが、桁がちがいました……。
「こりゃ かなわん」
と 次第に未華子と会わなくなりましたが、もうしばらく関係は続きました。
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