古き良き時代の思い出です
その日は、いつもの馴染みの店で、冷やかしの電話2本取っただけで終わってしまい、どうしようかと数秒悩んで、近くのヘルスへ行きました。
援交とは違いますが、お許し下さい。
前から気になってた 1年B組 という所へ行き受付で適当に選びました。
ここはワンルームマンションの中にあり、受付でお金を払うと女の子のいる別のワンルームの部屋へ行くというものでした。
その部屋のチャイムを押すと 今でいう 多部未〇子 みたいな子が出てきましたので、この子は未華子と呼びます。
未華子は少し陰のあるヘルスには不向きな感じの子でした。
本人もあまり指名がない と言ってましたが、自分的にはタイプでした。
未華子は戸惑いもなく、服を脱ぎ、シャワー室では手で丁寧に洗ってくれて ベッドで、それなりのテクニックでしゃぶってくれましたが、素人感が抜けてないところがあり、しかもワンルームで二人きりに というシチュエーションで彼女といるようで心地よかったです。
一生懸命やってくれる姿もよかったです。
しかしながら、自分は口では、中々イケない方なので 未華子もあきらめてローションをつけて、手でシゴいて貰いました。
ローション…あれは反則です。
すぐに果てました。
残り時間 会話をして名刺を貰い帰りました。
口ではイケない方なので、あまりヘルスは好きではないんですが、ある野望がありました。
強者の先輩が
「俺は4回行けば、ヘルスの女をお持ち帰りできる!」
と豪語してたので、3回目のお持ち帰りを狙ってました。
ヘルスに不向きな感じであまり指名もなく、タイプだった未華子に白羽の矢をたてました。
出勤日と出勤時間を聞いてたので、水曜日の最終に指名予約をして行き、その日は何もせずに、話だけして帰り、その週の土曜日にまた最終を指名予約して3回目に挑みました。
その日も服も脱がずに会話を楽しみながら、住んでる場所と電車で帰る事を聞き出せて
「帰る方面、同じだから送ってあげるよ」
と残り時間10分前の3度目の誘いで、ようやく
「じゃあ、屋台のたこ焼き屋のとこで、待っといてくれる」
と 返事を貰えました。
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