古き良き時代の話です
その日も いつもの店へ行き、電話を取りました。
落ち着いた感じの女性です。
待ち合わせ場所へ行くと、30歳前後の 黒〇瞳似の女性でしたので、瞳と呼びます。
瞳は清楚なOLと言った感じで、話し方も穏やかでした。
待ち合わせ場所から少し離れた駐車場で一旦、車を停め話をしました。
車の中での話は出会い系ですので だんだんエロい方へと進みました。
それまで清楚で穏やかだった瞳が、積極的になり
「興奮してきた?」
「起ってきた?」
と聞いてくるようになり
「口でしてあげる」
とベルトを外し始め、口に喰わえ出したのですが、それまでと違い 物凄く淫らに、音をたて 激しく顔を前後させ 先だけを舌で舐めながら 手でしごいたりと、まさにバキュームフェラでした。
夜の公園の駐車場でしたが、少し離れた場所では高校生らしき男の子達が4、5人サッカーボールで遊んでいて、ヒヤヒヤしながらも 瞳のバキュームフェラを堪能しました。
胸を揉みながら、服を脱がしていっても、自分から脱いでいくくらいの勢いで 瞳は全裸になり、ずっとバキュームフェラを続けます。
暗がりとはいえ 外灯もあり、高校生達からも見えるんじゃないかと思い、ホテルへ誘ったんですが、瞳は意に介せず
「見られちゃうかな?…見せてあげる?」
と妖しく笑うだけだったので、そのまま シートを倒し、瞳を抱きました。
前戯をしてる間も 瞳はチン〇から手を離さず、擦り続け とても大きな声を出して感じてました。
挿入して腰を振ってる時も、大きな声を出し 自ら足を上げて、まるで高校生達に わざと見せてるような感じでした。
途中 気になって外を見ると高校生達は、いつのまにか居なくなってましたので、ドアを開けると 瞳は更に声をあげながら 口に吸い付いてきて
「あぁ…いぃ…もっと…もっと」
と 奇声のような声をあげ
最後は
「イク イク イクッ」
と絶頂を迎えました。
自分もすぐに瞳の腹の上に出しました。
車の中で、思わぬ展開にゴムをしてませんでした。
待ち合わせ場所へ送ろうと車を出すとバックミラーに、さっきの高校生達の姿が映りました。
古き良き思い出です
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