古き良き時代の話です
その日は悪友と二人でカードを使い女性を探してましたが、時間が遅かったせいか 話はできても会える女性とは中々巡り会えず、残り時間 あとわずかになって ようやく会える女性と繋がりました。
カードの残りが僅かなので、取り急ぎ待ち合わせ場所を決めました。
自転車で現れたのは40歳前後の森昌〇みたいな女性でしたので 昌子と呼びます。
今ならこの年代でも全然OKなのですが、当時の自分たちには、かなりのオバチャンでした。
それでも会ったのは昌子には言ってなかったんですが、3Pを目論んでいたからです。
待ち合わせ場所に 二人で来た事に、昌子は驚いてましたが渋々了解をしてホテルへと入りました。
自分も悪友も昌子も 3Pは経験なかったので、最初は戸惑いがちでしたが、自分が昌子のブラジャーをはずし胸を揉んでると悪友はパンツを脱がし 弄り始めます。
照れ隠しに笑っていた昌子も 四つの手と二つの口で愛撫され、すぐに感じだし声を出し始めます。
意外と豊満な乳房と黒い乳首 そして口を自分が攻め、悪友が下半身を舐め 指を入れ 掻き回しています。
身動きのとりづらい昌子は 休むことなく絶えず刺激され また同時に何ヵ所も責められる快感に
「あぁ…ダメ、そこ…いぃ」
と全身を性感帯にし悶えています。
悪友が先に入れました。昌子を四つん這いにしてバックから突きます。自分は前で昌子の口に入れます。慣れないせいか悪友が激しく突くせいか、昌子の顔が前後に大きく動き すぐに口から外れてしまうので、昌子の顔を掴み固定させました。
嗚咽しながらも、昌子は頬張り、舌を動かします。
悪友の絶頂が近づき 更に激しく腰を動かしだした時には、頬張るのが止まり 悪友が果てるまで、大きな声で喘ぎ続け、昌子もイッたみたいでした。
次に自分が入れる時には昌子はグッタリとし、ゴム人形のように力なく されるがままです。
いつも出会い系の時はコンドームをつけるのですが、時間が遅かったのと昌子のゴム人形の反応に イケそうにも無く
了解を得て コンドームを外し、生で入れ直し昌子のお腹の上に出しました。
古き良き思い出です
※元投稿はこちら >>