パパ活・援助交際体験告白

○5歳の中3の娘と定期サポしてます。
月一で諭吉１。

知り合ったのは某アプリの掲示版で片っ端から送って連絡が来たのがきっかけで。

　助けてくださいみたいな事が書いてあった気がする。

　やり取りし話で、諭吉が二で成立して会った。

　ショートカットの小柄な娘で短いスカートを履いてて、可愛い感じ

　「キモい人じゃなくて良かった」とそこそこ気に入ってくれ、目的地へと向かった。

　ホテルで話をすると経験はあるみたいで、彼氏と別れたらしい。

　
　シャワーを浴びてベットに入ると「緊張する」と話し、ヤッタ事はあるけどサポは経験ないみたい。

　「くれるよね？」と聞かれ「勿論」と彼女のタオルを取り払うと小振りでまだ成長途中の可愛いオッパイ。

　「ンッ…ンッ…」と目をつぶり反応は弱いけど、下半身は触ると濡れていて
舐めたら「アンっ」と喘ぎ可愛かった。

　濡れも良くなり、ゆっくり挿入すると中はキツキツで締りは抜群。

　「硬い」と目をつぶり声をあげるがきっちりと締め付けてくれて、彼女も「気持ちいい」と感じていた。

　流石若いし使い込まれてないのは性能抜群だった。

　そしてフィニッシュは「いくよ！」とそのまま出した。
　「熱っつぃ」と出されたの感じていたのか。

　抜き取ると横に寝て「良かったよ！」と話をすると「あたしも気持ち良かった」と。

　した後は結構しゃべるようになり、昨日あった人は、オタクぽくて制服で来いとか言われ、会ったらキモくて拒否し、フェラして扱いて五千だったとか。

　「きもがられなくて良かった」と約束を果たし帰ると「ねえ…また頼んでもいい？」と聞かれてオッケーしたが、毎回諭吉二枚はキツイ。

　「毎月一回会って、諭吉1なら」と話をすると「いいよ！もうちょいほしい時だけ増やしてくれる？」と言われ、愛人契約成立。

　それからは毎月会ってます。
若い娘は染がいがあり、バックも上半身はベットに寝そべって、おしりだけ高く突き上げさせ待受体制を眺めながら送り込ませたりしてます。

　騎乗位もうまく動けるようになるし、フェらの仕方も好みに教えています。

　いつまで続くか判らないけど、続くまでは楽しみ続けタイ

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