Aとは暗黙のルールがありました
俺が誘ったときは1.8外出し
Aから誘われたときは1.5ゴム付き
マックでバイトするようになると会う回数も減り
バイトの愚痴を聞いたり、食事だけで会ったり
もちろん俺の欲求不満を果たすために会うこともありました
昨年11月の土曜日、午前10時過ぎ
「今友達と2人で市内に居るんだけど、昼頃に会えないかな?」
(3Pなんてしたことないよ)
「条件は?」
「私の分だけ1.5でお願いしま~す。お金は二人きりになった時にね!」
友達は処女で、早く経験したいと相談されたらしい
待ち合わせ場所にAと友達が立っていた
「Rちゃんだよ」Aが俺をRにも紹介
「Rちゃん、俺でいいの?」
「はい。お願いします」モジモジしていた
ホテルに着くとAとRは二人でお風呂に入った
俺は二人が出た後にシャワーを浴びた
シャワーから上がると部屋は少し暗くなっていた
ベッドには二人並んで寝ていた
真ん中にR、その横にA
「Rちゃんの処女を奪ってあげてね」
キスと胸を触られるのは経験していたみたいで
抵抗なくスムーズにキスをしながらブラを外し
パンティーに手を入れて軽くタッチ
パンティーを脱がしクリを触り濡らしていく
クンニをしてあげると恥ずかしがるものの濡れていく
「もっと股を広げて」と言うが
「恥ずかしい」の一点張り
「入れるときに痛くないようにするから…」
途中で買ってきたフェミニーナ軟膏を少し塗り
指入れで確認(キッツイ)
クリを触りながら3分くらいキス
「チンチン触ってみて…」
オドオドしながら触るR
横で見ていたAがアドバイスする
「こうやってあげるの…」
Aが左手で俺のを触り、右手はRの乳首をイタズラしてる
Rはクリと胸を刺激され震えていた
「部屋少し明るくして」とAに告げ
俺はゴムを付けてRの腰の下に枕を置きM字開脚させ
「入れるよ」
慎重に膣の位置を確認し、性格にスムーズに奥まで挿入ができた
腰は動かさないようにRを抱きしめて貫通式は終了した
俺のが小さくなるのを待ち、抜いた
「痛かった?」
「一瞬だけだったけど痛かったです」
少し休もう…
そう言って、RとAとベッドでお喋りした
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